学会賞

第1回~第5回 学会賞一覧

学術賞 奨励賞
第1回 髙石史人『仏教福祉への視座』永田文昌堂,2005 ランジャナ・ムコパディヤーヤ『日本の社会参加仏教-法音寺と立正佼成会の社会活動と社会倫理-』東信堂,2005
第2回 該当なし 該当なし
第3回 長谷川匡俊『戦後仏教社会福祉事業の歴史』法蔵館,2007 長上深雪『現代に生きる仏教社会福祉』法蔵館,2008
大久保秀子『「浅草寺社会事業」の歴史的展開』ドメス出版,2008
第4回 該当なし 該当なし
第5回 宮城洋一郎著『宗教と福祉の歴史研究-古代・中世と近現代』2013年3月 株式会社 法蔵館 藤森雄介著『仏教福祉実践の轍』2014年3月 淑徳大学 長谷川仏教文化研究所
浄土宗総合研究所仏教福祉研究会編『浄土宗の教えと福祉実践』2012年5月 ノンブル社


日本仏教社会福祉学会
第5回学会賞要項

  1. 学会賞創設の意義と目的
    創立40周年を契機に、仏教社会福祉研究の一層の発展を図るため、学会員のうちで顕著な研究業績をあげた者の顕彰、および若手研究者の研究奨励を目的とする日本仏教社会福祉学会、学会賞を創設する。
  2. 学会賞の種類
    創設の目的にてらし、学会賞は次の2種とする。
    1. 学術賞
      学会員のうちで顕著な研究業績をあげた者の顕彰
    2. 奨励賞
      学会員のうちで今後の研究の発展が期待される者の奨励
  3. 審査の対象
    • 平成24年1月1日から平成26年12月31日までに発表された研究業績を対象とする。
    • 学術賞については原則として刊行された著作物(単著・共著・編著等)を対象とする。
    • 奨励賞については著作物のみでなく、論文(共同執筆を含む)および共同研究成果物(報告書等)も対象とするが、共同執筆の場合は主著者であることを条件とする。
    • 対象となる論文は、共著の一部、学会誌、各大学の紀要、海外の専門誌などに掲載されたものとし、外国語のものを含むものとする。
  4. 審査の手続き
    学会賞の審査のため、研究担当理事を含む数名で構成する審査委員会を置く。審査委員の任期は3年を1期とし、2期を越えないものとする。審査を円滑に行うため、自薦、他薦を含め、広く学会員からの推薦を募る。
  5. 授賞式
    授賞式は平成26年度の学会総会において行う。
  6. 経費
    各賞に贈る賞金額を含む必要経費については、学会財政の状況を勘案し、寄付を募るなど引き続き検討する。
  7. その他
    当分の期間、学会賞の募集および審査・受賞は、3年毎の実施とする。

研究助成

日本仏教社会福祉学会
アジア仏教社会福祉学術交流基金
平成24年度研究助成募集要項

主旨
 日本仏教社会福祉学会第39回大会「アジア仏教社会福祉学術交流大会」の開催に当たり、多額の寄付金をいただき大きな成果を上げることができた。その時の寄付金の残金を、アジア仏教社会福祉学術交流基金(1,087,090円・現在787,090円)として研究助成をする。

概要

  1. 助成対象
     アジア地域(国外)における現地調査研究を対象とし、実施時期は、平成24年度中(平成24年4月1日~平成25年3月31日)とする。
  2. 申請者の資格
     申請時において40歳未満の本学会の会員とし、非会員は申請と同時に入会申込をすること。個人、団体を問わない。国籍を問わない。
  3. 助成金額
     1件あたり、30万円を限度とする。使途については特に限定しない。
  4. 成果報告義務
     被助成者は、当該研究の成果を平成25年度の大会において口頭発表し、併せて『日本仏教社会福祉学会年報』に寄稿する義務を負う。
  5. 免責
     調査はすべて被助成者の責任で行い、対象の現地調査において調査者がいかなる病気や危害などを被っても、本学会は責務を負わない。