文献名 | 著者 | 発行所 | 発行年 |
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東日本大震災に伴う原子力災害の住民対応に携わった原子力の研究開発機関職員のメンタルヘルス対策 | 友常祐介、矢嶋まゆみ、奥野浩ほか | 労働安全衛生研究 | 2023 new |
災害公営住宅入居者の居住地選択要因に関する研究 | 佃悠、小野田泰明 | 日本建築学会計画系論文集第88巻第803号 | 2023 new |
東日本大震災被災地に設置された福祉仮設住宅の計画実態と課題 | 石井敏 | 日本建築学会計画系論文集第88巻第803号 | 2023 new |
震災復興による世帯変化と住民間の交流 | 中林諒、山中新太郎、井本佐保里ほか | 日本建築学会計画系論文集第88巻第803号 | 2023 new |
東京電力福島第一原子力発電所事故にともなう長期避難の実態―2021年第3回双葉郡住民実態調査― | 丹波史紀、安本真也、静間健人ほか | 東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編第39巻 | 2023 new |
高齢者の自立的生活継続を可能にする共助型集合住宅に関する研究 | 佃悠、石井敏、厳爽ほか | 住総研研究論文集・実践研究報告集第49巻 | 2023 new |
住宅復興後の地域における仮設期の社会活動の影響に関する研究 | 似内遼一、新雅史、後藤純 | 住総研研究論文集・実践研究報告集第49巻 | 2023 new |
<研究ノート>保育環境の変化が幼児期の発達に及ぼす影響─コロナ禍と東日本大震災に焦点をあてて─ | 長田瑞恵、関口はつ江、押部直也ほか | 十文字学園女子大学紀要第53巻 | 2023 new |
東日本大震災後の長期・広域避難と支援の課題 : 静岡県における避難者支援活動に着目して | 望月美希 | 静岡大学情報学研究第28巻 | 2023 new |
震災復興のディスコース分析 | 清宮徹 | 組織科学第56巻第3号 | 2023 new |
障害者家族の生活再建に関わる要因と家族機能 : 東日本大震災被災者調査からの示唆 | 吉川かおり、横倉三郎 | 明星大学研究紀要人文学部第59号 | 2023 new |
東日本大震災の激甚の津波被災地に勤務した教師のストレス : 発災7年目の調査から | 山本奬、大谷哲弘 | 岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要第3巻 | 2023 new |
東日本大震災の沿岸市町村における市民の居場所の変化と場所の意味の変容 | 近藤民代、坂口奈央、イエガネゲゼール | 都市計画報告集第21巻第4号 | 2023 new |
情報通信技術の進展と有事における在日外国人のヘルスケアアクセス:東日本大震災から10年のソーシャルメディアの役割 | 稲益智子 | 美作大学紀要第56号 | 2023 new |
被災地復興活動における女性の役割とジェンダーの脱構築の方法をめぐる課題 | 松岡広路 | 神戸大学都市安全研究センター研究報告第27巻 | 2023 new |
<事例報告>東日本大震災に伴う原子力災害の住民対応に携わった原子力の研究開発機関職員のメンタルヘルス対策 | 友常祐介、矢嶋まゆみ、奥野浩ほか | 労働安全衛生研究第16巻第1号 | 2023 new |
東日本大震災被災地域の高齢者における住居形態と住環境リスクに関する観察研究:the RIAS Study | 鈴木るり子、坪田(宇津木)恵、佐々木亮平ほか | 日本公衆衛生雑誌第70巻2号 | 2023 new |
東日本大震災からの復興に取り組む地域と大学の連携に対する地域住民の評価と期待 | 大石卓史 | 農村計画学会論文集第3巻第1号 | 2023 new |
<特集>災害からの復興における子どもの権利 | 森田明美 | 連合総研レポートDIO第34巻第3号 | 2023 new |
民間賃貸住宅所有者の住宅提供意向を考慮した仮住まいの供給量推計 | 佐藤凌真、小野悠 | 日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集第34巻 | 2023 new |
東日本大震災被災高齢者の生活再建過程におけるレジリエンスを促進する要素 | 榎本晃子、大木幸子 | 日本公衆衛生看護学会誌第12巻第1号 | 2023 new |
東日本大震災による県外避難者のストレス | 松本麻希 | ストレスマネジメント研究第19巻第1号 | 2023 new |
避難指示解除地域に暮らす高齢者が肯定的感情を抱く日常生活での経験 | 鹿俣律子、髙橋香子、坂本祐子 | 日本在宅ケア学会誌第21巻第1号 | 2023 new |
災害ボランティア活動が若者の価値観の変容と幸福感に与える影響 | 齊藤祐輔 | 社会関係研究第2巻第3号 | 2023 new |
東日本大震災被災三県沿岸地域小中学校における震災学習の違い | 齋藤玲、邑本俊亮、小田隆史 | 防災教育学研究第3巻第2号 | 2023 new |
<特集>東日本大震災10年後,熊本地震5年後 | 木村重美、山下裕史朗 | 脳と発達第55巻第2号 | 2023 new |
東日本大震災による津波を経験した統合失調症患者を抱える被災家族にもたらされる困難 | 坪井ふみ子、宮野公惠、柏葉英美ほか | 日本ヒューマンケア科学会誌第16巻第2号 | 2023 new |
東日本大震災を伝える多様な活動とその担い手について | 西坂涼、中村満里奈、古谷勝則 | 都市計画報告集第21巻3号 | 2022 new |
<総説>被災者・支援者への精神的ケア~透析治療の特殊性を踏まえた対応 | 藤倉恵美、宮崎真理子 | 日本急性血液浄化学会雑誌第13巻第1号 | 2022 new |
<報告>原発被災地における住民の避難・居住地選択の実態 | 福田昌代、秋田典子 | 環境情報科学論文集36 | 2022 new |
<調査報告>建設型応急住宅の住環境整備に対するリハビリテーション専門職の介入効果の検証 | 佐藤亮、坪田朋子、田代桂一 | 日本災害医学会雑誌第27巻第3号 | 2022 new |
<特集>東日本大震災アーカイブの閉鎖:ひなぎくによる承継の試み | 井上佐知子 | デジタルアーカイブ学会誌第6巻第4号 | 2022 new |
東日本大震災の津波被災地域における震災復興で生じた商店街の新しい役割についての研究 | 土井杏奈、真野洋介 | 都市計画論文集第57巻第3号 | 2022 new |
居住環境の変化が被災障害者へ与えた影響と対応方法に関する研究 | 古山周太郎 | 都市計画論文集第57巻第3号 | 2022 new |
大規模災害時を想定した分娩取扱施設における災害対策 | 佐藤美樹 佐藤健 | 日本災害医学会雑誌27巻3号 | 2022 |
被災地の中学生の進学希望・進学期待への被災経験の影響(2)―岩手県陸前高田市・大船渡市の生徒・保護者調査の結果から― | 清水睦美 妹尾渉 日下田岳史ほか | 上越教育大学研究紀要42巻 | 2022 |
東日本大震災時の活動に見る自主防災組織の特徴と課題 : 福島県郡山市を例に | 上田充 初澤敏生 | 福島大学人間発達文化学類論集36巻 | 2022 |
中高生世代の子どもへの社会福祉支援に関する研究 ― 東日本大震災における子ども参加を手がかりにして― | 清水冬樹 | 東洋大学社会福祉研究15巻 | 2022 |
東日本大震災後10 年間の公立小中高校の再興プロセスと課題 | 濱本舞 斎尾直子 梅津綾ほか | 日本建築学会計画系論文集87巻797号 | 2022 |
<特集>ジェンダー視点からさらに検証する必要がある | 大沢真理 | 学術の動向27巻5号 | 2022 |
災害診療記録/J-SPEEDの紹介 | 中原圭奈子 弓屋結 田治明宏ほか | 日本災害医学会雑誌27巻1号 | 2022 |
東日本大震災を体験した看護管理職の震災後の苦労と退職意向に関する探索的検討 | 山﨑達枝 桑原裕子 松井豊 | 日本災害医学会雑誌27巻1号 | 2022 |
制度としての学校と被災経験の狭間で生きる教師-被災経験に向き合う教育実践に着目して- | 菅原至 | 上越教育大学研究紀要41巻2号 | 2022 |
復興期の災害ソーシャルワークの役割・機能について検討する | 菊池遼 | 日本福祉大学社会福祉論集146巻 | 2022 |
<報告>東日本大震災後の子どもの心を支援する人のための心のケア研修活動:「ケア宮城」の10年間の実践活動記録 | 畑山みさ子 西野美佐子 上山眞知子ほか | 宮城学院女子大学発達科学研究22巻 | 2022 |
東日本大震災に学ぶ防災教育プログラムの開発と評価に関する研究:保育者養成カリキュラムにおける保育内容(健康)、保育内容(環境)、教育相談、教育心理学の視点から | 守渉 兪幜蘭 伊藤哲章ほか | 宮城学院女子大学発達科学研究22巻 | 2022 |
災害から生き抜く力を育む防災教育についての一考察:二つの大震災後の防災教育の現状と課題から | 今野孝一 | 宮城学院女子大学発達科学研究22巻 | 2022 |
<資料>2011年以降の東北太平洋側三県における児童虐待相談対応件数の推移 | 吉谷優子 佐藤智美 石﨑智子 | 宮城学院女子大学発達科学研究22巻 | 2022 |
<研究ノート>災害時におけるサードセクターの役割に関する一考察 東日本大震災での事例をもとに | 渡邊圭 齋藤渉 阿部裕二 | 感性福祉研究所年報23巻 | 2022 |
学童期における気になる子どもの実態:東日本大震災から10年後の調査 | 柴田理瑛 足立智昭 平野幹雄 | 宮城学院女子大学発達科学研究22巻 | 2022 |
<論説>大規模地震被災地域におけるコミュニティ形成の現状と課題 -東日本大震災地域を事例として- | 田中きよむ 霜田博史 玉里恵美子 | 高知論叢122巻 | 2022 |
東日本大震災被災者の避難先としての岡山県:県議会議員の役割の分析 | 大澤貴美子 | 岡山大學法學會雜誌71巻3・4号 | 2022 |
子ども参加からみた国の復興における子どもへの支援に関する研究 | 清水冬樹 | 東北福祉大学研究紀要46巻 | 2022 |
東日本大震災被災地における子どもの教育環境への『被災』効果と学校再編 : 岩手県宮古市の事例 | 葉養正明 | 淑徳大学人文学部研究論集7巻 | 2022 |
福島県の特別支援学校を対象とした学校防災に対するニーズ調査 : 震災直後と3年後を比較して | 鶴巻正子 髙橋純一 大関彰久 | 福島大学教職実践研究1巻 | 2022 |
被災地との社会的・経済的なつながりが被災地への社会貢献活動にどのように影響を及ぼしたか—東日本大震災から10年が経過して香川大学のMBA学生アンケート調査から— | 佐藤勝典 | 香川大学経済論叢94巻4号 | 2022 |
東日本大震災被災地における看護学生の継続的ボランティア活動の意義と活動の再実現性 | 尾無徹 井上都之 | 岩手県立大学看護学部紀要24巻 | 2022 |
<研究ノート>東日本大震災における高齢被災者の「心のケア」実践と学び | 松下やえ子 | グリーフケア10号 | 2022 |
<研究ノート>外国人への行政情報の提供のあり方について : 「八尾市外国人市民情報提供等ニーズ調査報告書」から考える | 鄭栄鎭 | 都市と社会6巻 | 2022 |
学校危機管理マニュアルの活用と避難訓練についての一考察 ─東日本大震災「釜石の出来事」の現地を訪ねて─ | 梅村武仁 | 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要12巻 | 2022 |
東日本大震災における福島県の子どもたちの経験 : 第2報 : 原発事故による行政避難を受け入れた地域の子どもたちの語りから | 小清水和美 工藤宣子 | 千葉大学教育学部研究紀要70巻 | 2022 |
東日本大震災における福島県の子どもたちの経験 : 第1報 : 原発事故により避難した子どもたちの語りから | 小清水和美 工藤宣子 | 千葉大学教育学部研究紀要70巻 | 2022 |
<報告>宮城県南三陸町でのフィールドワークをふりかえって -大正大学人間環境学科の取り組み | 本田裕子 高橋正弘 | 大正大学人間環境論集9巻 | 2022 |
東日本大震災から学ぶ保育者に求められるもの | 鯵坂はるよ | 大阪千代田短期大学紀要51巻 | 2022 |
<資料>原子力災害下における福島県住民の心的外傷後成長の実態:自由記述の検討 | 岩佐一 中山千尋 森山信彰ほか | 日本公衆衛生雑誌69巻2号 | 2022 |
看過された広域避難者の意向(3)新潟・山形・秋田県のエビデンスから見た支援策の批判的検討 | 髙橋若菜 清水奈名子 高橋知花 | 宇都宮大学国際学部研究論集53巻 | 2022 |
自然災害後の復興事業が民間雇用に与える影響:東日本大震災の事例 -求人票個票データによるサバイバル分析- | 亀田啓悟 巳波弘佳 長峯 純一 | 関西学院大学総合政策学部ワーキング・ペーパー58号 | 2022 |
近隣関係の変化からみる集団移転地の利用実態と住宅地計画の考察 気仙沼市小泉町地区における防災集団移転促進事業に注目して | 坪内健 森傑 野村理恵 | 日本建築学会計画系論文集791号 | 2022 |
ボランティアベースの災害支援者に向けた組織に求められる支援者支援と女性支援者への配慮 | 福島奏子 新福洋子 原田奈穂子 | 日本災害医学会雑誌27巻1号 | 2022 |
看護診断を用いた災害急性期での看護ニーズ分析および看護師の役割・機能の検討 | 髙田洋介 川谷陽子 田口裕紀子ほか | 日本災害医学会雑誌27巻1号 | 2022 |
東日本大震災水害被災地の住環境における真菌調査 | 渡辺麻衣子 | 薬学雑誌142巻1号 | 2022 |
<資料>原子力災害下における福島県住民の心的外傷後成長の実態:自由記述の検討 | 岩佐一 中山千尋 森山信彰ほか | 日本公衆衛生雑誌69巻2号 | 2022 |
<実践報告>災害時における車中泊避難の現状と課題-感染症拡大状況下の避難事例から- | 山本克彦 山崎水紀夫 | 日本福祉大学社会福祉論集第145号 | 2021 new |
地域包括支援センターにおける社会福祉士が行う災害時の支援活動に関する研究 | 家髙将明 遠藤洋二 一村小百合ほか | 総合福祉科学研究13号 | 2021 |
COVID-19学校閉鎖に伴う子どもの生活・学習への影響と学び持続の視点に立った子どもの社会的孤立の研究 | 葉養正明 | 埼玉学園大学紀要. 人間学部篇21号 | 2021 |
ユートピアから省かれる災害弱者 (特集 東日本大震災から10年 災害を再考する : 災害弱者・災害救助への注目) | 飯塚智規 | 城西現代政策研究15巻1号 | 2021 |
東日本大震災 福島原発事故等に伴う広域避難者に対する支援のあり方に関する考察 | 青田良介 | 都市防災研究論文集8巻 | 2021 |
当初意向及び復興結果別に見た住宅復興の方法及び場所に関する被災世帯の意向変化と属性 大船渡市における東日本大震災被災世帯の住宅復興意向の推移に関する研究 その3 | 岩渕風太 姥浦道生 | 日本建築学会計画系論文集788号 | 2021 |
東日本大震災は東北に何をもたらしたか : 失業率、生活保護被保護世帯率、自殺率のDID分析 | 松浦司 | 経済研究所355号 | 2021 |
福祉系大学における災害ソーシャルワークに関する授業科目のシラバス分析 | 三浦修 | 新潟青陵学会誌14巻2号 | 2021 |
医療福祉施設の地震対策と被害状況に関する調査研究 | 小林健一 柿沼倫弘 | 保健医療科学70巻5号 | 2021 |
東日本大震災の教訓と課題:難病患者と家族の視点から | 丸谷美紀 里中利恵 中村元子ほか | 保健医療科学70巻5号 | 2021 |
在宅難病療養者とその家族の災害対策 | 奥田博子 | 保健医療科学70巻5号 | 2021 |
<報告>全国自治体の災害時食物アレルギー疾患対策に関する地域防災計画のまとめ | 平瀨敏志 岡藤郁夫 木作尚子ほか | 日本災害医学会雑誌26巻2号 | 2021 |
<報告>遺体関連業務における公務員の惨事ストレス対策と遺族支援—DMORT研修会導入の試み— | 勝島聡一郎 大貫義幸 豊澤隆弘ほか | 日本災害医学会雑誌26巻1号 | 2021 |
東日本大震災の回顧録「生きた証」のドキュメント分析からみる岩手県大槌町の犠牲者の行動分析に関する研究 | 北村美和子 | 地域安全学会論文集38巻 | 2021 |
大地震発生時の災害急性期における病棟運営を担った看護師長の行動 | 石母田由美子 原玲子 | 日本看護管理学会誌25号1号 | 2021 |
災害リスクとペダゴジー──東日本大震災後の被災地の教育課題の変化を捉える | 松田洋介 | 日本教育政策学会年報28巻 | 2021 |
<総説>東日本大震災からの10年:災害時の公衆衛生活動体制の変遷 | 奥田博子 | 保健医療科学70巻4号 | 2021 |
<総説>避難所・応急仮設住宅の現状と課題:高齢者・障がい者への配慮や健康影響の視点から | 阪東美智子 | 保健医療科学70巻4号 | 2021 |
<総説>災害時における医療・介護・福祉の政策とマネジメントの視点 | 柿沼倫弘 | 保健医療科学70巻4号 | 2021 |
<特集>科学的エビデンスにもとづいて「災害を語る」意味と効果を考える | 佐藤翔輔 | デジタルアーカイブ学会誌5巻4号 | 2021 |
「棲まう者の観点」からの津波避難行動の検討:民俗学と防災学の協働の試み | 木村周平 辻本侑生 浅野久枝ほか | 日本災害復興学会論文集18号 | 2021 |
原発事故による県外避難者の生活状況と主観的健康観及びメンタルヘルスとの関連:2019年度首都圏避難者への実態調査 | 岩垣穂大 | 日本災害復興学会論文集17号 | 2021 |
<研究ノート>東日本大震災被災三県沿岸地域学校における震災学習の現状 | 齋藤玲 小田隆史 | 防災教育学研究1巻2号 | 2021 |
2016年熊本地震における益城町被災者の民間借上げ仮設住宅を経た住宅復興過程の特徴と課題:建設型仮設住宅及び東日本大震災との比較 | 上山紘平 近藤民代 渡邉萌ほか | 都市計画論文集56巻3号 | 2021 |
東日本大震災復興再生期における閖上地区の居住環境と災害公営住宅の住まい方 | 加藤春奈 村尾修 坂口大洋 | 都市計画論文集56巻3号 | 2021 |
<報告>EMDRが奏功した東日本大震災被災者のPTSDと複雑性悲嘆5症例の報告 | 堀田洋 阿部祐太 吉住昭 | 九州神経精神医学66巻3-4号 | 2021 |
<総説>東日本大震災後に発生した福島第一原発事故による自主避難に関する課題 | 吉岡京子 | 保健医療科学70巻3号 | 2021 |
東日本大震災の原発事故避難者が取材に応じるということ:新聞紙面とテレビ放送の外側 | 新藤雄介 | マス・コミュニケーション研究99号 | 2021 |
東日本大震災後の福島県の更生保護とコミュニティ | 高橋有紀 | 行政社会論集34巻2号 | 2021 |
<研究ノート>子どもたちへの東日本大震災の非直接的影響 : 保育所における子どもたちの発達アセスメントツール開発に向けて | 大橋良枝 | 聖学院大学論叢34巻1号 | 2021 |
福島原発事故による広域避難者の実態に関する考察 : 避難者アンケートの実施と結果の分析 | 斉藤容子 | 災害復興研究13巻 | 2021 |
福島原発事故による避難者が避難先で受ける励まし効果に関する考察 : 大阪、兵庫、京都を中心としたアンケート調査から | 古部真由美 青田良介 | 災害復興研究13巻 | 2021 |
東日本大震災10年のコミュニティ復興状況 : 被災者質問票調査結果から | 金子由芳 塩見有美 豊田利久ほか | 災害復興研究13巻 | 2021 |
被災地の中学生の進学希望・進学期待への被災経験の影響―岩手県陸前高田市・大船渡市の生徒・保護者調査の結果から― | 清水睦美 妹尾渉 日下田岳史ほか | 上越教育大学研究紀要41巻1号 | 2021 |
東日本大震災復興十年の被災地における住民の生活復興意識調査 : 統合結果と考察 | 北後明彦 金子由芳 本荘雄一ほか | 国際協力論集29巻1号 | 2021 |
東日本大震災を契機とした解雇・雇止めについての 法的検討 | 藤井怜 | 沖縄大学経法商学部紀要2号 | 2021 |
論文 新型コロナ禍(COVID‐19)と東日本大震災から学ぶもの -コミュニティの危機による影響と災害支援に関する一考察- | 松本麻希 | 西九州大学子ども学部紀要12号 | 2021 |
東日本大震災の長期的影響としての子どもの攻撃性に対する介入プログラムの構築 | 足立智昭 大橋良枝 柴田理瑛ほか | 宮城学院女子大学発達科学研究 21号 | 2021 |
長期避難を余儀なくされる療養者への看護支援者モデルの構築 | 齋藤正子 | 清泉女学院大学看護学研究紀要1巻1号 | 2021 |
【報告】東日本大震災における養護教諭の健康支援活動に関連する文献検討 | 廣田直美 大谷喜美江 清水美代子ほか | 日本赤十字豊田看護大学紀要16巻1号 | 2021 |
東日本大震災後から継続実施してきた被災地での健康支援活動の評価と中長期支援のあり方 | 菅原亜希 佐々木久美子 霜山真ほか | 宮城大学研究ジャーナル1巻1号 | 2021 |
本学における防災・減災教育の取り組み(その9) 災害・緊急時の専門力・人間力の育成 : 新型コロナ感染症の状況禍における避難所運営訓練の在り方 | 布施千草 山口温子 | 植草学園短期大学紀要22号 | 2021 |
東日本大震災において顕在化した発達障害児の支援ニーズとそれに基づく「安全に関する個別指導の配慮」の内容についての探究 : JDDネットいわて「震災後発達障害支援チーム」の調査結果の再分析から | 佐々木全 加藤義男 | 岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要1号 | 2021 |
災害ボランティア活動を通して福祉や防災を学ぶ -東日本大震災における避難所での支援活動より- | 阿部利江 | 東北福祉大学研究紀要45号 | 2021 |
震災とボランティア--阪神・淡路大震災・東日本大震災を中心に(研究動向/情報) | 渡邊かおり | 生涯発達研究13号 | 2021 |
東日本大震災を経験した高校生に対する養護教諭の健康支援の実態と課題 ~不登校・保健室登校に対するメンタルヘルスに焦点をあてて~ | 中村千景 青栁千春 丸山幸恵ほか | 群馬大学教育実践研究38号 | 2021 |
東日本大震災による原子力災害の京都府の避難者のストレスと支援 | 藤田浩之 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学67号 | 2021 |
東日本大震災直後における子どもを対象とする学習と居場所の支援 | 圓入智仁 | 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要53号 | 2021 |
東日本大震災から10年を経た教育復興の状況に関する考察 −新自由主義的復興施策と地域・学校の現状から− | 佐藤修司 | 秋田大学教育文化学部研究紀要 教育科学76号 | 2021 |
東日本大震災のために広域避難をした子どもに起きた問題 : 支援者への聞き取り調査から | 後藤紗織 桃井真帆 伊藤亜希子ほか | 教育学論集63巻 | 2021 |
大規模災害後の地域コミュニティの回復に関する研究 宮城県七ヶ浜町の東日本大震災被災地区の地区イベント再開状況から | 佃悠 長谷川京子 小野田泰明 | 日本建築学会計画系論文集781号 | 2021 |
<実践報告>居住10年目を迎えた岩手県陸前高田市仮設住宅における被災者の暮らし(最終報告)被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題(10) | 宮城孝 山本俊哉 | 現代福祉研究21号 | 2021 |
東日本大震災被災地における幼児の体力・運動能力の現状と課題 | 髙橋功祐 | いわき短期大学研究紀要54号 | 2021 |
<報告>東日本大震災の伝承ネットワーク | 根本敏則 矢口和宏 石井一郎ほか | 敬愛大学総合地域研究 : 敬愛大学総合地域研究所紀要11号 | 2021 |
災害から生活復興に向かうプロセスと内的変容に関する一考察 : 複線径路等至性アプローチを用いた東日本大震災の事例分析 | 河本尋子 | 常葉大学社会環境学部研究紀要7号 | 2021 |
<研究ノート>津波常習地における東日本大震災前後の防災意識の変化 : 岩手県釜石市唐丹町における継続調査から | 熊谷誠 | 総合政策22巻 | 2021 |
<研究ノート>民間非営利団体ネットワークによる東日本大震災・広域避難者の生活再建支援 : 岡山,京都の事例から | 倉田英法 | 都市文化研究23号 | 2021 |
東日本大震災から10年 : 福島の復興と今後の課題 | 天野和彦 | 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター年報2020号 | 2021 |
参加型・対話型による災害情報生産に関する臨時災害放送局の一考察 : 宮城県・山元町のりんごラジオを事例に | 大内斎之 | 新潟経営大学紀要27号 | 2021 |
救援・支援者の心理的負担における一考察 : バーンアウトとPTSD の概観を通して | 堀口真宏 | 東洋学園大学紀要29号 | 2021 |
<研究ノート>東日本大震災1年後と7年後の語りの記録 : 「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について (社会学部現代社会学科開設記念号) | 竹村祥子 | 浦和論叢64号 | 2021 |
復興にみる地域イノベーションの担い手たち : 新たな地域経済構築の可能性 (特集 ソーシャル・イノベーション学の総合的研究) | 服部篤子 | 社会科学 50巻4号 | 2021 |
学校におけるアルコール関連問題の予防教育に関する考察─東日本大震災での支援の経験から─ | 樋口広思 渋谷浩太 | 宮城教育大学紀要55号 | 2021 |
東日本大震災復興十年の被災地における住民の生活復興意識調査の結果と考察 | 北後明彦 金子由芳 本荘雄一ほか | 国際協力論集28巻2号 | 2021 |
世論調査にみる震災10年の人々の意識:「東日本大震災から10年 復興に関する意識調査」の結果から | 小林利行 中山準之助 河野啓 | 放送研究と調査71巻7号 | 2021 |
自治体保健師が災害フェーズ0・1期に経験した保健活動の困難と課題 -DRC類型を用いた分析より- | 若杉早苗 川村佐和子 | 東海公衆衛生雑誌9巻1号 | 2021 |
<特集>災害時のHOT 患者への対策 ~病院の対策~ | 矢内勝 小林誠一 | Medical Gases23巻1号 | 2021 |
複線径路等至性アプローチによる東日本大震災時の避難径路分析 | 仲嶺真 河野真歩 | 社会情報学9巻3号 | 2021 |
地域包括ケアシステム、コンパクトシティおよび防災集団移転の一体的展開と住民生活への影響:東日本大震災被災地における住民生活実態調査から | 井口克郎 | 医療福祉政策研究4巻1号 | 2021 |
住宅着工統計にみる東日本大震災からの住まいの再建 | 谷下雅義 山本俊哉 藤賀雅人ほか | 住総研研究論文集・実践研究報告集47巻 | 2021 |
東日本大震災下の岩手県山田町における避難者行動と避難者の社会・人口的特性に関する地理学的研究:─避難所の記録を活用した事例─ | 阿部隆 磯田弦 山科絢香 | 地学雑誌130巻2号 | 2021 |
東日本大震災被災地域の高齢者における新規転倒発生要因の検討:RIAS Study | 久野純治 坂田清美 丹野高三ほか | 日本公衆衛生雑誌68巻4号 | 2021 |
東日本大震災および平成27年関東・東北豪雨を経験した住民の日常における情報収集行動と被災経験,生活背景との関連 | 桂晶子 萩原潤 山田嘉明 | 日本公衆衛生雑誌68巻4号 | 2021 |
市民協働による地域復興共創システムに関する考察:~「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」を事例に~ | 大和田順子 吉田恵美子 栗林敦子 | 国際P2M学会誌15巻2号 | 2021 |
大学生の災害ボランティアへの参加動機の質的分析と参加推進の方策に関する一考察 | 森谷健太 中沢峻 佐々木秀之 | 日本教育工学会論文誌44巻Suppl. | 2021 |
仮設住宅入居高齢者が認識する生活課題の検討 | 宮寺寛子 川又寛徳 谷村厚子ほか | 作業療法40巻Suppl. | 2021 |
養護教諭が行う保健指導の実際と課題 : 東日本大震災を経験した高校生に対する養護教諭の保健指導事例より | 青栁千春 中村千景 田村恭子ほか | 群馬大学共同教育学部紀要. 芸術・技術・体育・生活科学編56巻 | 2021 |
コロナ禍における子ども支援活動の試み ―接触/非接触のハイブリッドシステムの構築に向けて― | 伊藤駿 池谷賢人 中丸和ほか | 子ども・子育て支援 研究センター年報10号 | 2020 |
東日本大震災における住宅再建後の居住者の意識と生活課題 : 名取市閖上地区を事例として | 高木竜輔 内田龍史 | 尚絅学院大学紀要80号 | 2020 |
【基本集計結果】東日本大震災10年後地域住民の生活・健康に関するアンケート調査 | 陳鳳明 吉田浩 張佳琦 | TERG Discussion Papers440号 | 2020 |
東日本大震災における高齢者の再建行動の意思決定要因及び生活評価に関する研究 -岩手県釜石市の仮設住宅団地におけるインタビュー調査を通して- | 新山雅人 井本佐保里 水上俊太ほか | 日本建築学会技術報告集64号 | 2020 |
建設型応急仮設住宅団地におけるサポート拠点利用の変遷に関する研究 -岩手県釜石市平田地区サポートセンターを対象として- | 水上俊太 井本佐保里 新山雅人ほか | 日本建築学会計画系論文集774号 | 2020 |
避難所看護活動における保健師との連携の在り方 : 東日本大震災における看護師の活動から | 國松秀美 河村諒 臼井千津 | 梅花女子大学看護保健学部紀要10号 | 2020 |
東日本大震災後の復興感に及ぼす要因の研究 : 石巻市・岩沼市・名取市 | 水田惠三 | 尚絅総研論集2号 | 2020 |
大学ボランティア関連組織による学生ボランティア活動の実際 | 箭内任 今井誠二 上村静ほか | 尚絅総研論集2号 | 2020 |
災害支援者SCTにおけるイメージの検討 : テキストマイニング分析を用いて | 堀口真宏 | 東洋学園大学紀要28号 | 2020 |
東日本大震災後の被災者の心理的回復過程―震災後7年間の語りの変化― | 酒明子 渥美公秀 | 実験社会心理学研究59巻2号 | 2020 |
太平洋側地域と日本海側地域の防災意識調査 | 岩山佳保里 古屋光一 | 日本科学教育学会研究会研究報告34巻5号 | 2020 |
創傷・オストミー・失禁領域における災害支援活動と支援上の困難:―東日本大震災時の災害掲示板の分析― | 中山樹里 貝谷敏子 片岡ひとみ | 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌23巻4号 | 2020 |
宮城県の東日本大震災被災者の健康状態の経年推移:応急仮設住宅等入居者健康調査より | 草間太郎 相田潤 東大介ほか | 日本公衆衛生雑誌67巻1号 | 2020 |
災害ボランティアセンター運営における課題と展望-学生ボランティアとの協働の可能性- | 山本克彦 | 日本福祉大学全学教育センター紀要第7号 | 2019 new |
大地震を想定した高齢者福祉施設職員の参集意識 | 佐藤大介、横山由香里、山本克彦ほか | 日本の地域福祉第32巻 | 2019 new |
いのちの声に耳を澄ます : 東日本大震災における曹洞宗の復興支援 | 久間泰弘 | 東北福祉大学仏教文化研究所紀要1号 | 2019 |
東日本大震災が子どもに与えた心理的影響と発達支援の課題 : 震災6年後の岩手県沿岸部の高校生調査を通して | 菅井遥 能田昴 髙橋智 | 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系70巻1号 | 2019 |
母子のトラウマ体験が子の感情制御の発達に及ぼす影響(2)どのようにして愛着システム不全は生じるのか(横断研究) | 大河美以 鈴木廣子 林もも子 | 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系70巻1号 | 2019 |
母子のトラウマ体験が子の感情制御の発達に及ぼす影響(1)東日本大震災被災評価質問紙の作成 | 鈴木廣子 大河原美以 林もも子ほか | 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系70巻1号 | 2019 |
2011年3月11日の東日本大震災から4年経過後(2015~2018)の被災者の身体状況および食事内容 | 赤嶺百子 久保七彩 八田一ほか | 京都女子大学食物学会誌73号 | 2019 |
東日本大震災における仮設住宅に暮らす被災者の身体状況 | 久保七彩 赤嶺百子 宮脇尚志ほか | 京都女子大学食物学会誌73号 | 2019 |
東日本大震災被災地域の高齢者に対する身体活動促進を目的とした介入が精神的健康に与える効果―ランダム化比較試験― | 森山信彰 | ストレス科学研究34巻 | 2019 |
<資料>東日本大震災被災生徒における自閉症スペクトラム傾向と外傷後ストレス反応および抑うつの関連の検討 | 瀧井綾子 久保佑貴 渡邊明寿香ほか | ストレス科学研究34巻 | 2019 |
震災が仕事に与えた影響とその帰結としての意識変化に関する社会学的考察-東日本大震災の事例から | 伊藤駿 | 自然災害科学38巻6号 | 2019 |
<特集>東日本大震災・原発災害と学術調査研究アーカイブ | 山川充夫 | 学術の動向24巻9号 | 2019 |
<特集>東日本大震災における災害資料のアーカイブズ化とその役割 | 瀬戸真之 | 学術の動向24巻9号 | 2019 |
東日本大震災の遺族のスピリチュアリティ 『私の夢まで、会いに来てくれた』における 夢の語りのテキストマイニング分析 | いとうたけひこ 宇田仁美 | 国際生命情報科学会誌37巻1号 | 2019 |
巨大災害後のコミュニティの内発的な活性化:---岩手県野田村におけるNPO 法人のんのりのだ物語の活動を中心に--- | 陳俐珊 永田素彦 | 集団力学36巻 | 2019 |
東日本大震災後の仮設住宅生活者に対する社会参加型の身体活動介入が不活動の高齢者に及ぼす効果に関する予備的検討 | 冨士佳弘 岡崎可奈子 中野裕紀ほか | 運動疫学研究21巻2号 | 2019 |
東日本大震災の津波避難行動へ影響を与えた要因に関する分析:―宮城県気仙沼市の事例検討― | 新家杏奈 佐藤翔輔 今村文彦 | 地域安全学会論文集34巻 | 2019 |
東日本大震災における弁当および炊き出しの提供とエネルギー・栄養素提供量の関連について | 三原麻実子 原田萌香 岡純ほか | 日本公衆衛生雑誌66巻10号 | 2019 |
過去の津波災害移転集落における東日本大震災後の復興経過に関する研究:釜石市と気仙沼市を対象として | 秋元康大 浅野純一郎 | 都市計画論文集54巻3号 | 2019 |
東日本大震災からの復興における移転先住宅地の計画変化に関する研究:岩手県沿岸の2市町を事例として | 三宅諭 | 都市計画論文集54巻3号 | 2019 |
調剤薬局利用者に対する大規模災害への常用薬の意識調査:―留め置き型アンケート調査による― | 原田大 中込早苗 影明ほか | 日本臨床救急医学会雑誌22巻5号 | 2019 |
福島第一原子力発電所事故による避難指示解除後の自殺死亡率モニタリングと被災自治体と協働した自殺・メンタルヘルス対策の実践 | 大類真嗣 黒田佑次郎 安村誠司 | 日本公衆衛生雑誌66巻8号 | 2019 |
<資料>学生による災害福祉支援活動の展開と今後の課題 | 新井利民 | 保健医療福祉科学8巻 | 2019 |
<実践報告>災害時リハビリテーション支援活動の課題:─3 つの異なるフェーズでの活動経験から─ | 森川明 冨岡正雄 佐浦隆一ほか | 理学療法学46巻4号 | 2019 |
沿岸部に在住する中学生の津波のリスクに対する認識と避難意思との関連 | 礒野晃照 佐伯和子 本田光 | 日本公衆衛生雑誌66巻7号 | 2019 |
東日本大震災の経験に基づく生活支障の定量的評価 | 佐藤真吾 村尾修 | 地域安全学会論文集33巻 | 2019 |
<特集>弁護士会の考える被災者支援と事業継続への平時の備え | 津久井進 | 保健医療科学68巻2号 | 2019 |
震災遺構の整備プロセスにおける市民への意見聴取:東日本大震災により発生した宮城県の震災遺構を対象として | 西坂涼 古谷勝則 | 日本建築学会計画系論文集84巻759号 | 2019 |
高齢者の自立的生活を支える共助型集合住宅に関する研究:相馬井戸端長屋を事例として | 佃悠 石井敏 | 住総研研究論文集・実践研究報告集45巻 | 2019 |
<資料>乳幼児とともに東日本大震災を経験した母親の防災対策 | 松永妃都美 | 日本小児看護学会誌28巻 | 2019 |
<報告>東日本大震災時の災害拠点病院における赤十字の病院助産師と派遣助産師の協働 | 谷口千絵 喜多里己 | 日本赤十字看護学会誌19巻1号 | 2019 |
<解説>東日本大震災から7年経過時の仮設住宅入居者の状況 | 丸尾容子 | 室内環境22巻1号 | 2019 |
<研究ノート>震災後のいわき市における子どもの発達支援・親支援の実際と多世代交流広場の展開 : 震災後10年に連なる臨床的な「語り」へのアプローチ | 前正七生 | 淑徳大学短期大学部研究紀要59号 | 2019 |
東日本大震災被災者の近隣交流の変化と自宅再建における交流の位置づけ : 岩手県大槌町で分散居住した被災高齢女性に着目して | 阿部一咲子 平田京子 | 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科25号 | 2019 |
東北地方太平洋沖地震における津波避難行動の実態 : 福島県いわき市豊間を事例として | 竹場奈津子 藤井里奈 薬袋奈美子 | 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科25号 | 2019 |
東日本大震災後の福島県浜通りと中通りにおける保育状況の比較 | 音山若穂 関口はつ江 | 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編68巻 | 2019 |
保育におけるいのちをつなぐ防災とは : 東日本大震災から見えてきた日常の防災と記憶の継承 | 千葉直紀 | 紀要 上田女子短期大学附属図書館・紀要委員会 編42号 | 2019 |
Blue Bird の軌跡 : 青山学院女子短期大学東日本大震災被災地支援ボランティアの総括と展望 | 吉岡康子 | 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報27号 | 2019 |
移行期における被災地支援ボランティア : Blue Bird 2018宮古ボランティアの活動報告書から (共生社会に向けた実践教育の研究) | 山本 唯人 | 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報27号 | 2019 |
東日本大震災後の陸前高田市で取り組んできた市民協働による未来図会議の役割と波及効果:地域と一人ひとりのニーズを有事から平時につなげる必要性 | 佐々木亮平 遠藤綾子 岩室紳也ほか | 岩手医科大学教養教育研究年報54号 | 2019 |
東日本大震災後の転居と被災地住民の認知能力 | 陳鳳明 | TERG Discussion Papers415号 | 2019 |
東日本大震災における避難所支援を行ったソーシャルワーカーの支援実態と支援環境を明確にするための研究 : ソーシャルワーカーの"声"プロジェクトによるインタビューをもとにして | 家髙将明 遠藤洋二 成清敦子ほか | 関西福祉科学大学紀要23号 | 2019 |
<研究ノート>大規模災害時の二次避難所の運営とその課題に関する研究 : 東日本大震災時の飯坂温泉を例に | 遠藤由莉 初澤敏生 | 福島大学地域創造31巻1号 | 2019 |
<研究ノート>福島県における東日本大震災の記憶を残す活動とアーカイブ拠点施設の構築 : 原子力災害(原発事故)を伝える資料の特徴と課題 | 深谷直弘 | 福島大学地域創造31巻1号 | 2019 |
<研究ノート>東日本大震災7年後の災害公営住宅における心のケアボランティア活動から得られた看護学生の学び | 岸田るみ 内潟惠子 高栁千賀子ほか | 東京情報大学研究論集23巻1号 | 2019 |
東日本大震災後に必要とされた子どもの健やかな発育発達のための支援と今後の防災対策 | 渡部かなえ | 人文学研究所報62号 | 2019 |
東日本大震災後の支援活動と被災地住民の健康状態 | 陳鳳明 | 生活経済学研究50巻 | 2019 |
阪神・淡路大震災,新潟県中越地震,東日本大震災で被災した糖尿病療養者の生活における困難 | 大山祐介 キット彩乃 永田明 | 保健学研究32巻 | 2019 |
東日本大震災で被災した宮城県の母親が認識した子どもの生活と生活環境の困難と工夫 | 中島麻紀 | 千葉看護学会会誌25巻1号 | 2019 |
災害復興のレジリエンス 東日本大震災と平成28年熊本地震における被災者支援の比較研究 (総合研究プロジェクト) | 齋藤正子 藤田藍津子 齋藤麻子 | 東京家政大学生活科学研究所研究報告42巻 | 2019 |
仮設住宅団地における長期居住者の外出行動と交流活動 −福島県I市における町中仮設と郊外仮設での比較分析− | 酒井江梨子 横山ゆりか 諫川輝之 | 日本建築学会技術報告集60号 | 2019 |
東日本大震災後の電話相談における相談員の対応 : 東北大学大学院教育学研究科"震災子ども支援室"における6年間の相談記録の分析 | 加藤道代 一條玲香 | 東北大学大学院教育学研究科研究年報67巻2号 | 2019 |
東日本大震災における被災地訪問・巡礼とゼミ学生の学びの意義 : 福島県、宮城県の被災地を中心に | 田中卓也 | 環境と経営 : 静岡産業大学論集25巻1号 | 2019 |
東日本大震災後の被災地住民の認知能力に関する研究~地域住民とのコミュニケーションの状況を中心に~ | 陳鳳明 | TERG Discussion Papers404号 | 2019 |
東日本大震災の長期的影響と今求められる支援者支援:一般社団法人東日本大震災子ども・若者支援センター2018 年度活動報告 | 柴田理瑛 平野幹雄 西浦和樹 足立智昭ほか | 宮城学院女子大学発達科学研究19号 | 2019 |
東日本大震災における在京避難者団体の変遷と治癒的効果 | 金田一賢顕 原田眞理 鶴田信子 新井雅 | 玉川大学教育学部紀要2018 | 2019 |
東日本大震災以降の静岡文化芸術大学の防災対策 | 佐々木哲也 | 静岡文化芸術大学研究紀要19号 | 2019 |
<研究ノート>東日本大震災復興対策の錯誤と故郷概念の変遷 | 鳥飼行博 | 東海大学紀要. 教養学部49号 | 2019 |
<研究ノート>自治体からみた住民参加・協働による地域の防災活動の評価と課題等について : 東京都多摩地域を事例として | 髙野俊英 | 地域イノベーション11号 | 2019 |
楢葉町における共同性の変容――ボランタリー・アソシエーションを中心に―― | 齊藤綾美 | 八戸学院大学紀要58号 | 2019 |
<研究ノート>東日本大震災・東京電力福島第1 原子力発電所事故による《自主的避難者》への聴きとり調査研究(その2) : 2018 年の調査より | 荒木美知子 | 龍谷大学社会学部紀要54号 | 2019 |
震災からの子どもの教育機会の回復と学校の復旧復興政策:岩手県宮古市とクライストチャーチ市(NZ)の場合 | 葉養正明 | 教育学部紀要52巻 | 2019 |
<研究ノート>気仙沼における東日本大震災犠牲者の葬送 (東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合) | 山田慎也 | 国立歴史民俗博物館研究報告214巻 | 2019 |
地震・放射線災害下保育における幼稚園教諭の精神的健康 : レジリエンス要因として保育者効力感に着目した検討 | 佐々木美恵 | 発達心理学研究30巻1号 | 2019 |
宮城県山元町における震災復興事業によるコンパクトシティの形成状況 | 星卓志 赤川俊哉 金井寛樹 | 日本建築学会計画系論文集757号 | 2019 |
<報告>4年にわたり応急仮設住宅に居住する女性高齢者の思い : ポジティブ感情を抱くプロセスに焦点をあてて | 阿部有美香 岩佐有華 青木萩子 | 新潟大学保健学雑誌16巻1号 | 2019 |
加速度計による歩数測定の精度評価および東日本大震災後の福島県いわき市在住児童における歩数測定の一例 | 二見順 | 東日本国際大学研究紀要24巻1号 | 2019 |
<研究報告>被災地サービスラーニングのリベラルアーツとしての意義 | 斉藤くるみ 菱沼幹男 | 日本社会事業大学研究65巻 | 2019 |
フィールドワーク実践報告 居住8年目を迎えた岩手県陸前高田市仮設住宅における被災者の暮らし : 被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題(8) | 宮城孝 松元一明 山本俊哉 藤賀雅人ほか | 現代福祉研究19号 | 2019 |
東日本大震災・現地調査の軌跡(8)生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書) (廣田康生教授 退職記念号) | 大矢根淳 | 専修人間科学論集. 社会学篇9号 | 2019 |
「住民」概念の研究 : 統治される対象としての住民から自治の主体としての住民へ | 渡部朋宏 | 公共政策志林7号 | 2019 |
広域避難者支援における復興支援員制度の展開 : 埼玉県を事例として | 西城戸誠 原田峻 | 公共政策志林7号 | 2019 |
東日本大震災の長期的影響と臨床心理学的支援に関する研究Ⅱ:復興プロセスの中でメンタルヘルスに影響する要因の検討 | 奇恵英 | 福岡女学院大学大学院紀要:臨床心理学16号 | 2019 |
岩手県内における東日本大震災の津波被災地と非被災地間の復興に対する意識の差 : 岩手県が実施した2012-2015年復興意識調査から | 和川央 | 総合政策20巻 | 2019 |
「あの日」の子どもらと、目の前にいる子どもらが共に生きていけるように : 東日本大震災以降、取り組んできた実践を振り返って | 佐竹達郎 後藤篤 | 次世代教員養成センター研究紀要5号 | 2019 |
東日本大震災における地域コミュニティの再生と住宅復興 | 中野英夫 | 専修経済学論集53巻3号 | 2019 |
人生満足度からみた東日本大震災後の心の復興の規定要因 : 釜石市の復興公営住宅に住む高齢被災者の調査から | 西村純一 平野真理 梅原沙衣加 | 東京家政大学研究紀要59巻1号 | 2019 |
東日本大震災における仏教系青年組織の災害支援活動と教義および実践との関わり | 東海林良昌 | 佛教大学総合研究所紀要26号 | 2019 |
<報告>東日本大震災後の幼児の保護者のストレスと健康上の変化 : 震災から6~9か月後の沿岸部と内陸部における質問紙調査より | 祥雲直樹 大池真樹 鹿野裕美ほか | 東北文化学園大学看護学科紀要8巻1号 | 2019 |
「絆」に内包される包摂性と排除性 (特集 社会情報) | 原岡蓉子 圓岡偉男 | 東京情報大学研究論集22巻2号 | 2019 |
<研究ノート>災害時における外国人支援 : 東日本大震災以降における被災3県の地域国際化協会の取り組みから | 幕田順子 | 福島大学地域創造31巻2号 | 2019 |
書いて伝える熊本震災 : 実践教育としてのボランティア活動を通じて (共生社会に向けた実践教育の研究) | 鈴木宏節 | 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報27号 | 2019 |
<研究ノート>災害時における福祉避難所の機能と利用に関する考察 | 田嶋香苗 | 日本福祉大学社会福祉論集141号 | 2019 |
中学校美術部の活動におけるインクルーシブ教育の可能性 ―被災地における美術部×地域×アーティストによるアートプロジェクトの実践― | 梶原千恵 茂木一司 | 群馬大学教育実践研究36号 | 2019 |
<資料>熊本地震による自閉症スペクトラム障がい児者の心身への影響と保護者の対応について | 荒木千賀 河田将一 一門惠子 | 心理・教育・福祉研究18号 | 2019 |
ボーイスカウトとボランティア : 阪神・淡路大震災後の組織的な復興支援活動と葛藤 | 圓入智仁 | 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要51号 | 2019 |
東京帝国大学柳島セツルメント医療部の活動の展開 : 関東大震災の体験に注目して | 新川綾子 | 日本福祉大学社会福祉論集140号 | 2019 |
神戸市における防災教育と理科教育の現状と課題 | 中溝茂雄 | 児童教育学研究38号 | 2019 |
小学生保護者の地震災害に関する自助・共助・公助意識 : 千葉県旭市の小学校での調査 | 王晋民 栗橋桃子 | 千葉科学大学紀要12号 | 2019 |
災害時における男女共同参画センターの情報機能の役割に関する一考察 : 阪神・淡路大震災から熊本地震までの連携・協力を中心に | 木下みゆき | 大阪大谷大学紀要53巻 | 2019 |
<研究報告>精神科病棟における震災時の入院患者避難誘導に関する実態調査 | 岡晶子 井上愛子 衛藤美由紀ほか | 滋賀医科大学雑誌31巻2号 | 2019 |
痛風・高尿酸血症患者の地震後の生活・服薬管理報告~熊本地震経験に関する患者アンケート調査報告~ | 石山裕子 皆越奈津子 島本良美ほか | 痛風と尿酸・核酸43巻2号 | 2019 |
震災発生緊急時に訪問看護師が必要と考える対策の準備状況トラフ地域,被災地,一般地域の比較から | 益田育子 | 日本保健科学学会誌21巻4号 | 2019 |
<特集>災害医療の現状と問題点 | 柳川洋一 | 脳神経外科ジャーナル28巻9号 | 2019 |
<資料>東日本大震災で被災した災害救援者の経時的ストレス反応 | 庄司正枝 叶谷由佳 本多由起子 | 日本看護研究学42巻1号 | 2019 |
他者への"信頼"からみた仮設住宅居住者による支援の受け入れ要因 -東日本大震災における仮設住宅の住環境改善支援に関する実践的研究その2- | 前田昌弘 石川直人 伊藤俊介ほか | 日本建築学会計画系論文集752号 | 2018 |
7428 岩手県大槌町における東日本大震災を契機とする分散居住者と高齢女性の近隣交流の変化 市民の防災力向上に向けて その74 | 飯室円 阿部一咲子 平田京子ほか | 都市計画2018号 | 2018 |
東日本大震災後における生活文化が育む地域づくりに関する考察 ‐仙台市若林区三本塚地区「オモイデゴハン」に着目して‐ | 田澤紘子 | 日本建築学会東北支部研究報告集. 計画系81号 | 2018 |
東日本大震災時の避難所のトイレの実態調査 | 福井啓太 前田信治 岡田誠之ほか | 日本建築学会東北支部研究報告集. 計画系81号 | 2018 |
宮城県の借り上げ仮設住宅における入退居時の市町村間移動の実態 | 米野史健 | 日本建築学会計画系論文集748号 | 2018 |
東日本大震災の復興・創生期間における集会施設の利用及び管理運営の実態 | 河野ひかり 徳田光弘 野村龍二ほか | 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系57号 | 2018 |
漁村小集落における被災世帯の居住地再建意向と防集団地の立地特性 東日本大震災における宮城県石巻市雄勝地区の復興を対象として | 山中新太郎 佐藤光彦 藤本陽介 | 日本建築学会計画系論文集745号 | 2018 |
震災復興に向けた共同関係の形成:――東日本大震災後の近郊農村における検討―― | 望月美希 | 社会学年報47巻 | 2018 |
<特集>被災住民が担い手になった生活支援員(LSA)とコミュニティづくり:――宮城県南三陸町被災者支援の事例から―― | 本間照雄 | 社会学年報47巻 | 2018 |
東日本大震災以降の災害時期別における看護活動 | 西川愛海 藤田さやか 稲垣真梨奈ほか | Phenomena in Nursing2巻 | 2018 |
災害支援におけるリハビリテーション専門職の役割 | 佐野一成 | 臨床リウマチ30巻4号 | 2018 |
東日本大震災時における避難所のトイレの実態調査 | 前田信治 岡田誠之 福井啓太 | 空気調和・衛生工学会 論文集43巻255号 | 2018 |
東日本大震災津波被災者の被災4年後の住まいの状況別にみた生活再建状況の差異 | 土屋依子 中林一樹 小田切利栄 | 地域安全学会論文集32巻 | 2018 |
緊急支援機能に基づく東日本大震災における医療対応の考察:―超急性期から亜急性期にかけての岩手県の9日間― | 秋冨慎司 小山晃 爰川知宏ほか | 地域安全学会論文集32巻 | 2018 |
視覚支援学校における外部専門家としての視能訓練士の活動 | 太田五月 髙津育美 小野峰子 | 日本視能訓練士協会誌47巻 | 2018 |
東日本大震災時の対応 : とくに重症心身障害児(者)病棟において (総合医学会報告 シンポジウム 重心(障害児)者の災害支援) | 安藤肇史 | 国立医療学会誌70巻12号 | 2018 |
GRAPH 東日本大震災という時間軸 : あの日から7年半、被災地の「いま」と「これから」 : 宮城県(宮城県看護協会〈石巻事業所〉+南三陸病院・りあす訪問看護ステーション+気仙沼・南三陸地区住民の健康を支える会+宮城県看護協会) | 看護70巻15号 | 2018 | |
東日本大震災による死別体験者が苦しみの中で求めるもの : スピリチュアリティの視点からの考察 | 安井優子 | 社会福祉学59巻3号 | 2018 |
東日本大震災における釜石の奇跡と悲劇 | 鳥谷部茂 | 広島法学42巻2号 | 2018 |
東日本大震災以降の学生の防災・減災意識の変化と減災教育 | 岩崎裕 能條歩 佐藤玲奈 | 北海道教育大学紀要. 教育科学編69巻1号 | 2018 |
<資料>東日本大震災を経験した漁村に暮らす高齢者の想い : 被災高齢者の語りより | 佐藤美香子 張平平 | 日本地域看護学会誌21巻1号 | 2018 |
東日本大震災の影響を経験した母親の防災対策の実行への思い | 松永妃都美 | 母性衛生59巻1号 | 2018 |
カテゴリーⅡ 岩手県の借り上げ仮設住宅における退居及び居住地移動の実態 | 米野史健 | 日本建築学会計画系論文集83巻746号 | 2018 |
東日本大震災による全町避難区域における教師の困難 | 吉田尚史 | 学校経営研究43巻 | 2018 |
復興における死者との共生に関する一考察 : 犠牲のシステムを手がかりにして | 宮前良平 渥美公秀 | 災害と共生2巻1号 | 2018 |
東日本大震災が幼児の積み木遊びに与えた影響:唾液アミラーゼ活性値によるストレス軽減効果の検証を中心に | 足立智昭 北村喜文 高嶋和穀ほか | 宮城学院女子大学発達科学研究18号 | 2018 |
福島第一原子力発電所事故避難者のその後:農作業活動参加者の事例から | 畑山みさ子 遠野馨 鈴木幸子 | 宮城学院女子大学発達科学研究18号 | 2018 |
東日本大震災における県外避難者の諸相 : 近畿と岡山の避難者調査を中心に | 田並尚恵 | 災害復興研究 9号 | 2018 |
東日本大震災県外避難者が描く「復興曲線」から見えてくるもの : トラウマの視点から | 池埜聡 | 災害復興研究 9号 | 2018 |
復興曲線からみた東日本大震災の県外避難者 : 関西の支援団体の視点から | 古部真由美 | 災害復興研究 9号 | 2018 |
東日本大震災の長期的影響と臨床心理学的支援に関する研究Ⅰ : SQD(Screening Questionnaire for Disaster Mental Health)からみる長期的影響 | 奇恵英 | 福岡女学院大学大学院紀要 : 臨床心理学15巻 | 2018 |
被災地の「レジリエンス」を喚起する施設・空間に関する考察 : 東日本大震災被災地の事例から | 村上純一 宮田浩二 | 文教大学生活科学研究40巻 | 2018 |
<研究ノート>東日本大震災後の乳幼児の保護者と保育者の意識の変化―被災地ではない地域に焦点を当てた検討― | 長田瑞恵 野口隆子 加藤陽子 | 十文字学園女子大学紀要48巻 | 2018 |
被災住民による支援活動に関する一考察 ─ 住宅移行期における石巻市北上地区復興応援隊の事例から ─ | 中沢峻 | 弘前大学大学院地域社会研究科年報14巻 | 2018 |
1年後と6年後の落差─東日本大震災をめぐる"語り"─ | 水谷史男 | 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 48巻 | 2018 |
福島原発事故における避難指示解除後の課題─あぶくま地域の地域再生に向けて─ | 藤川賢 | 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 48巻 | 2018 |
高齢者福祉施設における災害への準備と罹災後の対応 | 岡本多喜子 | 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 48巻 | 2018 |
食品摂取多様性調査による分析─大槌町災害復興公営住宅入居者調査より─ | 浅川達人 | 明治学院大学社会学部付属研究所研究所年報 48巻 | 2018 |
気仙沼市大沢地区における被災者の居住動向と地域内再建率に関する考察 | 友渕貴之 槻橋修 山崎寿一 | 和歌山大学災害科学教育研究センター研究報告2巻 | 2018 |
災害時における看護支援のあり方について | 山下美根子 | 足利工業大学看護学研究紀要6巻1号 | 2018 |
東日本大震災を教訓にした協同学習型防災教育の実践例 | 穗屋下茂 | 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集5巻2号 | 2018 |
東日本大震災の契機に転居した母親のストレス : 福島県の被災者を対象として | 鈴木優里香 宮岡佳子 | 跡見学園女子大学文学部紀要53号 | 2018 |
東日本大震災後7年目の暮らしと健康に関するアンケート調査 (基本集計結果)<<調査結果のみ>> | 陳鳳明 吉田浩 林承煥 | TERG Discussion Papers383号 | 2018 |
フィールドワーク実践報告 居住7年目を迎えた岩手県陸前高田市仮設住宅における被災者の暮らし : 被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題(7) | 宮城孝 松元一明 山本俊哉ほか | 法政大学現代福祉研究18号 | 2018 |
東日本大震災によるリーガルニーズの空間・時間分布 : 被災後1年3か月の無料法律相談データから (名和隆央教授記念号) | 岡本正 小山治 田島夏与 | 立教経済学研究71巻4号 | 2018 |
東日本大震災を経験した福祉施設職員の震災前から現在までの体験 : テキストマイニングによる分析から | 新美綾子 山本克彦ほか | 日本福祉大学全学教育センター紀要6号 | 2018 |
福島県中通り地方における震災後の保護者支援の実情 | 守巧 齊藤崇 佐藤杏子ほか | 東京家政大学生活科学研究所研究報告41巻 | 2018 |
東日本大震災を乗り越える実践的研究 第Ⅰ報 : 福島の子どもに関わる生活と保育のさらなる充実を目指した研究の経緯と成果の検討 (大学間連携等による共同研究・学科教育強化費実施研究) | 大澤力 増田まゆみ 岩田力ほか | 東京家政大学教員養成教育推進室年報5巻2号 | 2018 |
東日本大震災後の宮城県石巻市における支援活動からみた生活支援の仕組みづくりとその展開 | 萬羽郁子 大竹美登利 坂田隆ほか | 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系69巻2号 | 2018 |
乳幼児期の親子のトラウマ体験 : 東日本大震災の被災事例が教えてくれたこと | 鈴木廣子 大河原美以 | 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系69巻1号 | 2018 |
東日本大震災後の千葉県香取・海匝地域の介護保険施設における災害対策の現状と課題 | 竹之下信子 長島緑 | 千葉科学大学紀要11号 | 2018 |
医療依存度が高い子どもをもつ家族の災害への備えを促す訪問看護師の実践 : フォーカス・グループ・インタビューによる明確化 | 市原真穂 | 千葉科学大学紀要11号 | 2018 |
東日本大震災により津波被害を受けた高齢者の避難所での体験:―震災直後から災害急性期に焦点をあてて― | 安齋由貴子 桂晶子 坂東志乃ほか | 日本公衆衛生看護学会誌7巻3号 | 2018 |
大規模災害時における被災地外救援者のストレス認知,ストレス対処および組織的支援の特徴と精神的健康度との関連 | 平野美樹子 | 日本看護管理学会誌22巻1号 | 2018 |
東日本大震災が障害児・者の定期的歯科受診に及ぼした影響 | 伊藤あゆみ 高橋温 松坂久美ほか | 日本障害者歯科学会雑誌39巻2号 | 2018 |
東日本大震災が被災地住民のメンタルヘルスに及ぼす影響 | 陳鳳明 | 生活経済学研究47巻 | 2018 |
広域災害時の保健所における公衆衛生マネジメント確立のための災害時健康危機管理支援チームの支援による公衆衛生受援体制の構築および普及に関する検討 | 髙山佳洋 前田秀雄 宮園将哉ほか | 日本公衆衛生雑誌65巻8号 | 2018 |
活動量および生活行動分析に基づくQOL評価:災害復興住宅居住における東日本大震災被災者を対象として | 宮野道雄 生田英輔 萬羽郁子 | 住総研研究論文集・実践研究報告集44巻 | 2018 |
高校生の災害リスク認識からみるトピック学習の効果 | 青木幸子 | 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集61巻 | 2018 |
非営利組織の持続可能性:―東日本大震災の事例より― | 菊池遼 | ノンプロフィット・レビュー18巻1号 | 2018 |
東日本大震災被災地の高校生に対する集団マインドフルネスが抑うつに及ぼす効果 | 土屋さとみ 大谷哲弘 伊藤大輔ほか | 日本健康心理学会大会発表論文集31巻 | 2018 |
東日本大震災の生活再建過程における衣生活の課題と解決方法〈第1報〉:-岩手県釜石市・大槌町での調査- | 菊池直子 佐々井啓 久慈るみ子ほか | 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集70巻 | 2018 |
東日本大震災の生活再建過程における衣生活の課題と解決方法〈第1報〉:宮城県石巻市での調査 | 佐々井啓 久慈るみ子 菊池直子ほか | 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集70巻 | 2018 |
<特集>東日本大震災を経験して | 大井清文 | 日本転倒予防学会誌4巻3号 | 2018 |
<特集>大規模災害時の転倒予防対策~東日本大震災,平成28年台風10号岩手災害,熊本地震を経験して~:特集に寄せて | 渡邊進 | 日本転倒予防学会誌4巻3号 | 2018 |
津波避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の開発と社会実装―コミットメントとコンティンジェンシーの相乗作用― | 杉山高志 矢守克也 | 実験社会心理学研究 | 2018 |
東日本大震災の復興活動に対する感情の地域差:――距離・被害程度・災害史の影響―― | ウィワッタナーパンツウォン・ジュターチップ 本多明生 阿部恒之 | 心理学研究89巻2号 | 2018 |
東日本大震災の事例から見えてくる震災アーカイブの現状と課題 | 柴山明寛 北村美和子 ボレー・セバスチャンほか | デジタルアーカイブ学会誌2巻3号 | 2018 |
大規模災害時におけるソーシャルメディアの活用―情報トリアージの適用可能性 | 藤代裕之 松下光範 小笠原盛浩 | 社会情報学6巻2号 | 2018 |
人口動態統計に基づく東日本大震災後の自殺死亡数:岩手県・宮城県・福島県の沿岸部と沿岸部以外の推移 | 眞崎直子 橋本修二 川戸美由紀ほか | 日本公衆衛生雑誌65巻4号 | 2018 |
東日本大震災における軽度身体的外傷と心理的苦痛の関連:七ヶ浜健康増進プロジェクト | 成田暁 中谷直樹 中村智洋ほか | 日本公衆衛生雑誌65巻4号 | 2018 |
<研究ノート>震災後の保護者支援、発達支援の現状と課題 : "場"と"育ち"の語りを中心に | 前正七生 | 淑徳大学短期大学部研究紀要58号 | 2018 |
東日本大震災における福島県での医療用医薬品供給 | 堂本尚司 | 埼玉大学経済科学論究15巻 | 2018 |
東日本大震災被災者の自宅再建時における近隣交流の変化と阻害要因 : 岩手県大槌町で分散居住した被災高齢者に着目して | 阿部一咲子 平田京子 | 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科24号 | 2018 |
東日本大震災被災県の介護施設での肺炎予防の取組に関する調査 | 高藤真理 高松邦彦 中田康夫ほか | 神戸常盤大学紀要11号 | 2018 |
福島県産食品の安全性の説明は罹患の懸念を払拭しているか | 樋口収 埴田健司 | 心理学研究(88)43-50 | 2018 |
〈修士論文概要〉東日本大震災を契機とした農山村における地域づくりに関する研究 : 岩手県気仙郡住田町に着目して | 小宅優美 | 茗渓社会教育研究8号 | 2017 |
まち歩き型防災マップづくり支援システムの提案 | 榎田宗丈 | マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集 | 2017 |
東日本大震災により被災した公共集会施設の再建における住民参加手法の類型化 | 岩佐優 小地沢将之 | 日本建築学会東北支部研究報告集. 計画系80号 | 2017 |
東日本大震災における発災から災害公営住宅入居に至る被災者の居住形態の変化と課題 -福島県いわき市・豊間団地の入居者を対象として- | 小川美由紀 | 日本建築学会技術報告集54号 | 2017 |
東日本大震災の心理的影響に関する研究Ⅲ : 被災地高校生の学習意欲および進路意識 | 齊藤誠一 則定百合子 岡本英生ほか | 神戸大学都市安全研究センター研究報告21号 | 2017 |
7013 岩手県と宮城県の東日本大震災被災者へのアンケート調査データに基づく生活復興感の構造分析 | 花田友美 小檜山雅之 段牧 | 日本建築学会関東支部研究報告集87号 | 2017 |
東日本大震災による岡山県内母子避難世帯の生活実態 | 松下大輔 | 日本建築学会技術報告集53号 | 2017 |
東日本大震災後における避難者の住環境に関する研究 -宮城県を分析対象にして- | 石川則子 小島隆矢 | 日本建築学会技術報告集53号 | 2017 |
被災障害者の困難とボランティア/NPOによる支援 | 佐藤恵 | 現代社会学理論研究11巻 | 2017 |
<報告>原発事故に関する情報を住民がどの様に理解し,行動したのか。:福島在住者および自主避難者へのグループインタビューで分かったこと | 藤長愛一郎 村山留美子 岸川洋紀 | 日本原子力学会誌ATOMOΣ59巻2号 | 2017 |
<報告>福島県における東日本大震災に伴う関連死に関する検討 | 久保稔 土田昭司 静間健人 | 日本原子力学会誌ATOMOΣ59巻12号 | 2017 |
東日本大震災における心理学者の支援活動と研究の概観 | 松井豊 | 心理学評論60巻4号 | 2017 |
女性の震災記録をジェンダー視点からの防災政策に活かすには : 東日本大震災後の情報発信を中心に | 木下みゆき 堀久美 | 大阪大谷大学紀要51巻 | 2017 |
災害公営住宅団地居住者の住生活の変化に関する考察 : 福島県いわき市豊間団地を対象として | 松本暢子 小川美由紀 西田奈保子 | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究26巻 | 2017 |
東日本大震災前後の中学生の学習環境、キャリア・パスの変化 : 岩手県宮古市の事例研究 | 葉養正明 | 文教大学教育学部紀要51巻 | 2017 |
「普通の生活」を取り戻すための高齢者支援 : 東日本大震災被災地の災害公営住宅を事例として | 本多康生 | 福岡大學人文論叢49巻3号 | 2017 |
東日本大震災・福島原発事故から7年目を迎えた広域避難の現状と課題 : 埼玉県における自治体・避難者調査の知見から | 原田峻 西城戸誠 | 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要5号 | 2017 |
地域住民をつなぐ災害支援共助システム構築への試み(1)学生参画によるコミュニティ・ネットワーキング | 山本克彦 佐藤大介 | 日本福祉大学社会福祉論集137号 | 2017 |
被災地/避難先に<住む>ということ : ハイデガー哲学の視点から | 鏑木政彦 | 九州大学大学院地球社会統合科学24巻1号 | 2017 |
日本におけるサービス・ラーニングの展開(11) : 東日本大震災におけるボランティア活動経験者の意識や態度「大学生のボランティア活動に関する調査」より | 柴田和子 山田一隆 富川拓 中根智子 | 龍谷大学国際社会文化研究所紀要19号 | 2017 |
東日本大震災が被災地住民の健康状態に及ぼした影響について | 陳鳳明 | TERG Discussion Papers370号 | 2017 |
仮設住宅の被災者を支える : 東日本大震災における生活支援員の活動を事例として | 本多康生 | 福岡大学人文論叢49巻1号 | 2017 |
視覚特別支援学校(盲学校)理療科における大規模地震対策の現状に関する調査研究(第2報) : 視覚特別支援学校理療科における防災教育の現状と課題 | 岡愛子 生出大祐 清正穂寿美ほか | 筑波大学理療科教員養成施設紀要2巻1号 | 2017 |
神戸市における災害支援体制 ―「受援力」に焦点を当てたインタビュー調査― | 山田大生 松浦均 | 三重大学教育学部研究紀要68巻 | 2017 |
<特集>東日本大震災から学んだ心理社会的支援--外国人への支援(特集 災害と教育・福祉) | モリスJ.F. | 愛知県立大学生涯発達研究9号 | 2017 |
<特集>東日本大震災から学んだ心理社会的支援--子どもと高齢者への支援(特集 災害と教育・福祉) | 上山眞知子 | 愛知県立大学生涯発達研究9号 | 2017 |
東日本大震災および原発事故による福島県外への避難の実態(Ⅳ) -避難終了世帯調査の結果および秋田県と岡山県の避難者の比較- | 蔭山佐智子 佐藤修司 | 秋田大学教育文化学部研究紀要 教育科学 72巻 | 2017 |
東日本大震災における臨床心理学的地域援助研究 : 岩手県沿岸被災地での心理教育の効果について | 中谷敬明 山田幸恵 藤澤美穂ほか | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
被災地の家族介護者の支援ニーズとケア意識の変動に関する縦断的研究― 32世帯の7次にわたる追跡調査結果から ― | 田中尚 狩野徹 岩渕由美ほか | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
被災地における居住意向の現状と課題 : 宮城県石巻市北上地区を対象とした世帯調査より (特集 東日本大震災) | 庄司知恵子 西城戸誠 | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
東日本大震災被災地の今後の被災者支援及び生活保護、生活困窮者自立支援のあり方について (特集 東日本大震災) | 齋藤昭彦 | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
震災を通して見た公務・公共労働者の意識と役割 : 沿岸地域の職員調査結果から (特集 東日本大震災) | 佐藤嘉夫 | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
被災地のケアラーのケアニーズの変動と介護者支援の課題 : 沿岸地域の介護者調査に基づく分析 (特集 東日本大震災) | 狩野徹 田中尚 岩渕由美ほか | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
被災地のホームヘルパーの業務と業務意識からみた介護労働の課題― 沿岸地域の調査結果から ― | 岩渕由美 佐藤嘉夫 狩野徹ほか | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
東日本大震災被災地住民のこころの健康に関する研究 : 釜石市健康調査結果の3年間の推移 (特集 東日本大震災) | 中谷敬明 山田幸恵 桐田隆博ほか | 岩手県立大学社会福祉学部紀要19巻28号 | 2017 |
東日本大震災被災地における学生ボランティア活動が,被災地の子どもに与えた影響 : 一家のインタビューと学生ボランティアの記録から | 島田和美 工藤宣子 | 千葉大学教育学部研究紀要65巻 | 2017 |
東日本大震災からの点としてのかかわりについて考える | 山下恵子 武田康男 | 松本短期大学研究紀要26号 | 2017 |
近代日本における災害のアーカイブズ化 : 行政組織による「災害誌」編纂事業 | 宮間純一 | 国文学研究資料館紀要. アーカイブズ研究篇13号 | 2017 |
東日本大震災における住民ボランティアの精神的健康: 質問紙調査を用いた予備的研究 | 市倉加奈子 野中眞代 三屋裕子 | 実践女子大学人間社会学部紀要13巻 | 2017 |
東日本大震災被災者の栄養摂取状況(第2報)仮設住宅から公営住宅へ | 杉浦克己 | 立教大学コミュニティ福祉学部紀要19号 | 2017 |
3.11東日本大震災を経験した障害者と支援実践の経験から学ぶ「コミュニティ再建のリジリエンス」とは何か : リジリエント・コミュニティ構想の萌芽として山元町『工房地球村』の実践から | 結城俊哉 | 立教大学コミュニティ福祉学部紀要19号 | 2017 |
東日本大震災における喪失体験とレジリエンス : 平成23年度宮城県民間賃貸借上住宅入居者健康調査にもとづく2次分析 | 高橋征仁 神林博史 グッドウィン・ロビンほか | 山口大学大学院東アジア研究15号 | 2017 |
フィールドワーク実践報告 居住6年目を迎えた岩手県陸前高田市仮設住宅における被災者の暮らし : 被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題(6) | 宮城孝 松元一明 山本俊哉ほか | 法政大学現代福祉研究17号 | 2017 |
東日本大震災のボランティア活動における被災地格差とその規定要因 | 渡辺裕子 | 駿河台経済論集26巻2号 | 2017 |
東日本大震災を振り返る 被災直後の一精神科病院の看護者の対応 : 私たちがしたこと、そこからの学び | 吉野由美子 池邉敏子 細野典仁ほか | 千葉科学大学紀要10号 | 2017 |
東日本大震災時の高齢者施設管理者の行動と提言 (特別推進プロジェクト 大災害と社会 : 東日本大震災の社会的影響と対策の課題) | 岡本多喜子 | 明治学院大学社会学部付属研究所年報47号 | 2017 |
北海道奥尻島における災害復興と過疎進行 (特別推進プロジェクト 大災害と社会 : 東日本大震災の社会的影響と対策の課題) | 清水浩一 | 明治学院大学社会学部付属研究所年報47号 | 2017 |
東日本大震災津波被災地の25年後の姿 : 人口分析&予測プログラムによる考察 (特別推進プロジェクト 大災害と社会 : 東日本大震災の社会的影響と対策の課題) | 浅川達人 | 明治学院大学社会学部付属研究所年報47号 | 2017 |
町村合併と災害からの回復力 : 東日本大震災被災自治体での再生への差異について (特別推進プロジェクト 大災害と社会 : 東日本大震災の社会的影響と対策の課題) | 水谷史男 | 明治学院大学社会学部付属研究所年報47号 | 2017 |
福島原発事故にかかわる不安の継続 : 放射能汚染問題の歴史との関連性 (特別推進プロジェクト 大災害と社会 : 東日本大震災の社会的影響と対策の課題) | 藤川賢 | 明治学院大学社会学部付属研究所年報47号 | 2017 |
行動活性化療法に基づいた集団介入プログラムが東日本大震災被災生徒の抑うつに及ぼす影響 | 仲座舞姫 小関俊祐 大谷哲弘ほか | 琉球大学教育学部紀要90巻 | 2017 |
東日本大震災後5年目の暮らしに関するアンケート調査 II (年齢・性別集計結果) | 吉田浩 陳鳳明 | TERG Discussion Papers358号 | 2017 |
東日本大震災後5年目の暮らしに関するアンケート調査 I (基本集計結果) | 吉田浩 陳鳳明 | TERG Discussion Papers358号 | 2017 |
東日本大震災被害に対する地域のレジリアンス――福島県二本松市旧東和町の有機農業とコミュニティを例に―― | 石原英樹 | 環境社会学研究22巻 | 2017 |
東日本大震災で被災した神経発達障害児・者と養育者および地域の人々との関連性についての探索的検討 | 川嶋賢治 | 社会福祉学57巻4号 | 2017 |
東日本大震災の広域・複合災害による福島県民の健康問題に関する文献検討:―2011年4月~2015年3月までに発表された論文に焦点を当てて― | 草野つぎ 藤田京子 | 日本地域看護学会誌20巻3号 | 2017 |
東日本大震災被災地の災害公営住宅における住民支え合いの取り組みと今後の課題 | 児玉善郎 小木曽早苗 | 都市住宅学2017-99号 | 2017 |
東日本大震災と義肢装具在宅支援に関する現状と課題 | 武山政志 | 日本義肢装具学会誌33巻3号 | 2017 |
東日本大震災における発災から災害公営住宅入居に至る被災者の居住形態の変化と課題:―福島県いわき市・豊間団地の入居者を対象として― | 小川美由紀 | 日本建築学会技術報告集23巻54号 | 2017 |
東日本大震災から4年経過後の宮城県および福島県の仮設住宅居住者の生活状況について | 田邊素子 高村元章 光永輝彦ほか | 理学療法の歩み28巻1号 | 2017 |
借上げ仮設を主体とした仮設住宅供与および災害ケースマネジメントの意義と論点:−東日本大震災の研究成果を応用した熊本市におけるアクションリサーチを中心に− | 菅野拓 | 地域安全学会論文集31巻 | 2017 |
防災・減災に女性の力を活かす ~東日本大震災に伴う「震災と女性」に関する調査より~ | 宗片恵美子 | 家族関係学36巻 | 2017 |
東日本大震災が家族にもたらしたこと | 渡邊千恵子 | 家族関係学36巻 | 2017 |
東日本大震災体験後における住民の津波避難に関する意識 ―軽微な津波を体験した千葉県御宿町における 震災前後のアンケート調査から― | 諫川輝之 大野隆造 村尾修 | 地域安全学会論文集30巻 | 2017 |
東日本大震災後の子どもの発達について:―幼児期から学齢期に着目して― | 田口久美子 | 心理科学38巻1号 | 2017 |
<資料>東日本大震災から4年半後の福島県における中学生のメンタルヘルス | 三浦正江 久田満 中村菜々子 | ストレス科学研究32巻 | 2017 |
東日本大震災被災生徒の抑うつと生活支障度の関連 | 仲座舞姫 伊藤大輔 小関俊祐ほか | ストレス科学研究32巻 | 2017 |
<特集>震災避難所・仮設住宅における被災者QOL調査:熊本地震と東日本大震災の比較を通して | 安久尚登 西山尚登 久保雅義 | 福祉のまちづくり研究19巻1号 | 2017 |
津波災害に対する地域社会のレジリエンス:─宮城県気仙沼市舞根地区における東日本大震災と防災集団移転を事例に─ | 矢ケ﨑太洋 | 地學雜誌126巻5号 | 2017 |
いわき市を対象とした東日本大震災前後の小中学生にみる遊びと公園利用の変化について | 齊藤充弘 | 都市計画論文集52巻3号 | 2017 |
津波常習地域における復興と平時の空間変容の関係についての研究:昭和三陸津波後に集団移転した集落の東日本大震災までの変容とその後の復興に着目して | 萩原拓也 窪田亜矢 | 都市計画論文集52巻3号 | 2017 |
東日本大震災の津波被害における復興市街地整備事業が商店街再建に及ぼした影響に関する一考察:気仙沼市鹿折地区かもめ通り商店街の事例から | 磯田芳枝 野澤康 | 都市計画論文集52巻3号 | 2017 |
津波被災地において復興土地区画整理事業が住民の居住地選択に与えた影響:岩手県釜石市A地区を事例として | 荒木笙子 秋田典子 | 都市計画論文集52巻3号 | 2017 |
宮城県石巻市における2016年11月22日福島県沖の地震津波による避難行動実態 | 佐藤翔輔 今村文彦 相澤和宏ほか | 土木学会論文集B2(海岸工学)73巻2号 | 2017 |
東日本大震災発生前における津波碑に対する岩手県陸前高田市の住民の認知・認識 | 佐藤翔輔 平川雄太 白幡勝美ほか | 土木学会論文集B2(海岸工学)73巻2号 | 2017 |
東日本大震災の避難所における食事提供体制と食事内容に関する研究 | 原田萌香 瀧沢あす香 岡純ほか | 日本公衆衛生雑誌64巻9号 | 2017 |
<特集>災害時に生き抜く力:―東日本大震災による精神保健福祉システムの崩壊から学ぶ | 中山洋子 | 学術の動向22巻6号 | 2017 |
<講演>災害における心身医学:—心療内科医としての経験を通じて— | 村上典子 | 心身医学57巻10号 | 2017 |
<講演>災害時急性期ストレスと上部消化管:—東日本大震災後の消化性潰瘍の増加とその特徴— | 菅野武 下瀬川徹 飯島克則ほか | 心身医学57巻10号 | 2017 |
訪問者の利用実態と交流様態からみた高齢者等のサポート拠点についての考察:東日本大震災における岩手県を事例として | 冨安亮輔 岡本和彦 | 日本建築学会計画系論文集82巻739号 | 2017 |
行動特性に着目した津波避難の分析と対策:— 人間とICTの相互作用による安全避難の共創 — | 上田遼 | 日本地震工学会論文集17巻4号 | 2017 |
災害後の居住地選択に影響を与える要因に関する考察:仙台市のみなし仮設住宅居住者を対象とした調査結果より | 馬場美智子 石川永子 | 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集15巻 | 2017 |
<特集>4.災害時における高齢者の救済―東日本大震災の時系列と今後の課題― | 冲永壯治 古川勝敏 石木愛子ほか | 日本老年医学会雑誌54巻2号 | 2017 |
<特集>3.福島第一原発事故6年後の被災高齢者の現状と問題点 | 石川和信 | 日本老年医学会雑誌54巻2号 | 2017 |
<特集>2.東日本大震災後の岩手県陸前高田市の復興と高齢者 | 石木幹人 | 日本老年医学会雑誌54巻2号 | 2017 |
<資料>全国の管理栄養士養成課程の大学生の災害時の食支援に関する知識や関心の現状 | 渡辺千裕 須藤紀子 笠岡(坪山)宜代 | 栄養学雑誌75巻2号 | 2017 |
防災集団移転促進事業の計画策定に関わる住民と行政との関係:気仙沼市と宮古市における住民組織の設立と活動経緯に注目して | 森傑 黒坂泰弘 森下満ほか | 日本建築学会計画系論文集82巻734号 | 2017 |
被災写真返却活動における第2の喪失についての実践研究 | 宮前良平 渥美公秀 | 実験社会心理学研究56巻2号 | 2017 |
東日本大震災後における生活習慣病のリスクがある避難者への電話支援による調査票への回答および医療機関受診の効果:福島県県民健康調査 | 堀越直子 大平哲也 安村誠司ほか | 日本公衆衛生雑誌64巻2号 | 2017 |
<特集>東日本大震災での経験を通して感じたこと, 考えたこと | 鈴木順 | 心身医学57巻3号 | 2017 |
<特集>災害支援と自治体職員の心身のケア:—阪神・淡路大震災の復興から東日本大震災など国内外の被災地へ— | 桜井明子 上月清司 山本喜三郎 | 心身医学57巻3号 | 2017 |
災害公営住宅入居登録者の登録までの住宅再建意向変化とその要因 | 佃悠 山野辺賢治 小野田泰明 | 日本建築学会計画系論文集82巻731号 | 2017 |
東日本大震災による岡山県内母子避難世帯の生活実態 | 松下大輔 | 日本建築学会技術報告集23巻53号 | 2017 |
東日本大震災後における避難者の住環境に関する研究:-宮城県を分析対象にして- | 石川則子 小島隆矢 | 日本建築学会技術報告集23巻53号 | 2017 |
東日本大震災の災害公営住宅における整備・管理主体毎の居住開始時の課題に関する研究-岩手県大槌町・釜石市・陸前高田市の事例- | 芦澤咲 松行美帆子 | 横浜国立大学地域実践教育研究センター地域課題実習・地域研究報 2017 | 2017 |
東日本大震災を経験した高校生の震災1年後における心理プロセスに関する質的研究<教育科学> | 喜多見久美 中下富子 | 埼玉大学紀要. 教育学部66巻2号 | 2017 |
災害時における心理職支援に関するシステマティックレビュー | 尾崎光紗 大坂隆之 池田美樹 | 心理学研究 : 健康心理学専攻・臨床心理学専攻7号 | 2017 |
東日本大震災5年後の検証 | 佐々木茂喜 | 北翔大学北方圏学術情報センター年報9巻 | 2017 |
東日本大震災被災地における公立看護系大学の学生災害ボランティア活動の実態と課題 : 今後の学生災害ボランティア活動とその支援の考察 | 曽根志穂 武山雅志 金谷雅代ほか | 石川看護雑誌14巻 | 2017 |
東日本大震災後の大学生の心身の健康状態に関する分析 : 震災後5年間の経年変化に焦点をあてて | 松川春樹 池田忠義 | 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要3号 | 2017 |
東日本大震災から学ぶ子どもの避難と訓練のあり方 : 日米の防災事例と数学モデルからの検討 | 野津牧 上原隆司 上野善子ほか | 名古屋短期大学研究紀要55号 | 2017 |
東日本大震災におけるボランティア活動を通した体験と学び : 震災から5年目の被災地訪問記録より | 阿部利江 | 東北福祉大学研究紀要41巻 | 2017 |
津波襲来時の災害時要援護者の搬送避難に関する事例研究 : 東日本大震災の津波における車いす・リヤカーを用いた屋外の搬送避難 | 大津暢人 北後明彦 ピニェイロ・アベウ・タイチ・コンノ | 神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要9巻 | 2017 |
東日本大震災における被災者の家族形態の変化と今後の住まいの意向について : 福島県双葉郡葛尾村を対象としたアンケート調査より | 山口紗由 大橋寿美子 佐藤典子ほか | 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科23号 | 2017 |
岩手県大槌町の調査からみた東日本大震災をきっかけとする高齢女性の交流の変化と住まいへの意識 | 阿部一咲子 平田京子 | 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科23号 | 2017 |
災害時初期行動の統制を目指した病院薬剤部部署別アクションカードの有用性 | 八木啓太 | 医療薬学43巻10号p585-591 | 2017 |
東日本大震災時の福島県内における栄養管理およびNST活動 | 鈴木伸康 神崎憲雄 滝田貴義ほか | 日本静脈経腸栄養学会雑誌32(3)P1174-1177 | 2017 |
<研究ノート>福島第一原子力発電所事故後, 避難生活を送る高齢住民の帰還に向けた課題に関する一考察 | 北島麻衣子 大津美香 冨澤登志子ほか | 日本保健物理学会52(2)P61-67 | 2017 |
<特集>これからのいのちと健康と生活をまもる ―災害時に生き抜くための力を養う― いのちと健康と生活をまもる基盤づくり |
山田 覚 | 学術の動向22巻6号P31-37 | 2017 |
復興まちづくりにおける地域型住宅の供給戸数からみた自立再建住宅支援の生産システムに関する比較研究 | 益尾孝祐, 後藤治 三井所清典 | 日本建築学会 82 巻735 号 p. 1187-1197 | 2017 |
<特集>福島原発災害後の環境と地域社会 ―放射線の影響に関する研究を中心に― 原発災害が被災住民にもたらした精神的影響 |
辻内琢也 | 学術の動向22巻4号P8-13 | 2017 |
被災写真返却活動における第2の喪失についての実践研究 | 宮前良平 渥美公秀 | 実験社会心理学研究56巻2号P122-136 | 2017 |
東日本大震災による岡山県内母子避難世帯の生活実態 | 松下大輔 | 日本建築学会技術報告集23巻53号P319-324 | 2017 |
<研究報告>東日本大震災から4年経過後の宮城県および福島県の仮設住宅居住者の生活状況について | 田邊素子 高村元章 光永輝彦ほか | 理学療法の歩み28巻1号P21-25 | 2017 |
大規模地震災害における人口の年齢構成に基づく人的被害評価法の提案 -首都直下地震を想定した東京都への適用事例- |
小久保彰 石川孝重 平田京子 | 日本建築学会構造系論文集82巻732号P163-170 | 2017 |
<特集>原発事故被災長期避難住民の暮らしをどう再建するか 強制避難者の自主避難化を避けるために ―原災避難待機制度の確立と住宅費補助の継続 |
山川充夫 | 学術の動向22巻4号P62-66 | 2017 |
津波災害に対する地域社会のレジリエンス ─宮城県気仙沼市舞根地区における東日本大震災と防災集団移転を事例に─ |
矢ケ﨑太洋 | 地学雑誌126巻5号P533-556 | 2017 |
<特集>災害時における高齢者の救済―東日本大震災の時系列と今後の課題― | 冲永壯治 古川勝敏 石木愛子ほか | 日本老年医学会雑誌54巻2号P136-142 | 2017 |
東日本大震災後における避難者の住環境に関する研究 -宮城県を分析対象にして- |
石川則子 小島隆矢 | 日本建築学会技術報告集23巻53号P165-170 | 2017 |
<特集>福島第一原発事故6年後の被災高齢者の現状と問題点 | 石川和信 | 日本老年医学会雑誌54巻2号P129-135 | 2017 |
<報告>被災地で働く単科精神科病院の看護師を対象にしたアロマテラピー・トリートメント実施後における気分変化の検討 | 荒井春生 植田麻実 園田和子 | アロマテラピー学雑誌18巻2号 P8-16 | 2017 |
災害後の居住地選択に影響を与える要因に関する考察 仙台市のみなし仮設住宅居住者を対象とした調査結果より |
馬場美智子 石川永子 | 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集15巻P29-32 | 2017 |
<総説>大規模災害時に必要とされるDVT検診の診断アルゴリズム | 板橋匠美 千葉寛 阿部香代子ほか | 医学検査66巻5号P449-462 | 2017 |
東日本大震災被災生徒の抑うつと生活支障度の関連 | 仲座舞姫 伊藤大輔 小関俊祐ほか | ストレス科学研究32巻P41-49 | 2017 |
発災時において地域住民との関係が発達障がい児と家族にもたらす影響 | 細谷紀子 石丸美奈 宮崎美砂子 | 千葉看護学会会誌23(1)P21-31 | 2017 |
災害を体験した中学生の心理的変化—中越大震災1ヶ月後の作文の質的分析より— | 小林朋子 櫻田智子 | 教育心理学研究60巻4 号P430-442 | 2017 |
<特集>原発事故被災長期避難住民の暮らしをどう再建するか 帰還と移住のなかでゆらぐ原発事故被災者コミュニティ ―大熊町を事例として |
吉原直樹 | 学術の動向22巻4号P72-79 | 2017 |
宮城県女川町漁村群における東日本大震災被災前の共生の仕組みの解読 地域文脈を継承した漁村群の復興に関する研究 その1 |
下田元毅 木多道宏 吉崎 真人 | 日本建築学会計画系論文集82巻733号P647-656 | 2017 |
<資料>東日本大震災から4 年半後の福島県における中学生のメンタルヘルス | 三浦正江 久田満 中村菜々子 | ストレス科学研究32巻P55-62 | 2017 |
<特集>これからのいのちと健康と生活をまもる ―災害時に生き抜くための力を養う― 高齢者, 子どもなどの弱者をまもるために ―震災弱者である高齢者の健康リスクとその対策 |
安村誠司 | 学術の動向22巻6号P24-30 | 2017 |
東日本大震災後の岩手県陸前高田市の復興と高齢者 | 石木幹人 | 日本老年医学会雑誌54巻2号 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 震災避難所・仮設住宅における被災者QOL 調査 ~熊本地震と東日本大震災の比較を通して~ |
安久尚登 西山尚登 久保雅義 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P13-17 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 特別支援学校における避難所運営と環境整備の課題 県立特別支援学校2校と市立小学校1校を事例として |
菅原麻衣子 水村容子 鈴木孝明 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P18-21 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 熊本地震における高等教育機関の災害支援に関する調査報告 ~熊本県内の大学や短大における震災時の地域の避難所としての機能の実態に関して~ |
西島衛治 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P22-25 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 熊本地震における身体障害者の避難の実態と課題 障害者との協働調査より |
石塚裕子 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P26-30 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 震災時における子どもと保護者の支援に関する研究 | 長谷川万由美 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P31-34 | 2017 |
<特集>熊本地震調査の中間報告 熊本地震における仮設住宅の現状について | 狩野徹 | 福祉のまちづくり研究19巻1号P35-38 | 2017 |
<特集論考>被災コミュニティの再建に向けた課題と支援策の動向-主に宮城県の事例を中心に- | 鈴木孝男 | 農村計画学会誌第34号4巻 | 2016 new |
仮設住宅に暮らす子どもたちのエンパワメントを目指した支援プログラム評価 第1報 -訪問活動に参加した学生より- | 阿部利江 | 東北福祉大学研究紀要第40巻 | 2016 new |
災害時のアウトリーチ(CosDa)1に関する研究-学生と専門職による連携の可能性- | 山本克彦 | 日本福祉大学社会福祉論集第135号 | 2016 new |
東日本大震災(障害者施設)での動作法の取り組み : 被災者3事例 | 三好敏之 | 尚絅学院大学紀要72号 | 2016 |
東日本大震災後の生徒の生活・学習環境の変化と教育復興政策の効果 : 岩手県宮古市中学生対象の第2回、第3回の調査を通して | 葉養正明 | 教育学部紀要50号 | 2016 |
岩手県・宮城県における東日本大震災復興基金の活用に関する考察 | 青田良介 | 災害復興研究8号 | 2016 |
<資料>仮設住宅における社会的孤立と精神保健 : 東日本大震災から3年後の状況 | 増野華菜子 大塚理加 | 学苑914号 | 2016 |
ジェンダーの視点でのコミュニティ防災・復興 : 「仙台防災枠組2015-2030」を踏まえて | 西岡英子 | 都市防災研究論文集3巻 | 2016 |
災害時における中小企業支援策について : 阪神淡路大震災と東日本大震災時における支援策の比較を中心に | 河上高廣 | 大阪経大論集67巻4号 | 2016 |
災害公営住宅におけるコミュニティ形成支援 : 福島県いわき市の支援団体「みんぷく」と災害公営住宅自治会での調査から | 熊上崇 | 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要 4号 | 2016 |
東日本大震災の心理的影響に関する研究(1)2年後調査報告 | 齊藤誠一 岡本英生 則定百合子ほか | 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要10巻1号 | 2016 |
避難者受け入れ自治体と被災自治体による県外避難者支援 -東日本大震災後の全国の市区町村調査から- | 乾康代 | 日本建築学会計画系論文集726号 | 2016 |
大規模災害における情報の境界線: 阪神・淡路大震災・東日本大震災を事例に | 矢内真理子 | 2015年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ 東アジア若手人文社会科学研究者ワークショップ報告論文集 | 2016 |
東日本大震災の発災直後における聴覚障害者の情報獲得行動とその背景にある心理状況~TEMによる分析を通して~ | 松崎丈 芳賀隆人 | 宮城教育大学特別支援教育総合研究センター研究紀要11号 | 2016 |
東日本大震災における地域住民の津波避難行動に関する研究 | 三木彩恵子 堀英祐 森山修治ほか | 日本建築学会東北支部研究報告集. 構造系79号 | 2016 |
地域で暮らす身体障碍者の避難意識の東日本大震災前後での比較 地域で暮らす障碍者の災害時避難に関する意識と生活環境評価 その2 | 山田あすか 堀光瑠 | 日本建築学会技術報告集51号 | 2016 |
宮城県仙台市の町内会住民を対象とした東日本大震災時の避難行動の実態に関する研究 | 濱岡恭太 谷端勇紀 佐藤健 | 日本建築学会技術報告集51号 | 2016 |
東日本大震災被災地の民生委員活動から浮かび上がる民生委員の「専門性」 | 本多康生 | 福岡大学人文論叢48巻1号 | 2016 |
東日本大震災における寺院の避難所開設要因の定量的分析 | 安藤徳明 | 宗教と社会貢献6巻1号 | 2016 |
避難者受け入れ自治体と被災自治体による県外避難者支援 - 東日本大震災後の全国の市町村調査から- | 乾康代 | 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術)65号 | 2016 |
災害時「指定避難所」としての学校 東日本大震災による地震・津波被災地に位置する小学校における一事例 | 伊藤孝 川名宏志 | 茨城大学教育学部紀要(教育科学)65号 | 2016 |
社会調査にみる東日本大震災が与えた災害関心の影響 | 田中淳 | 東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編32号 | 2016 |
<報告>東日本大震災で被災した子どもたちへの放課後支援活動 -栃木県日光市と福島県会津若松市での遊びの課外活動の実践 | 大森哲至 | 帝京大学総合教育センター論集7号 | 2016 |
<報告>東日本大震災・現地調査の軌跡(5)生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書) | 大矢根淳 | 専修人間科学論集. 社会学篇6号 | 2016 |
臨時災害放送局における災害報道の機能に関する考察 : 宮城・山元町臨時災害放送局を事例として | 大内斎之 | 現代社会文化研究62号 | 2016 |
東日本大震災の心理的影響に関する研究Ⅱ : 自由記述反応に見る被災者の心理的特徴 | 齊藤誠一 則定百合子 岡本英生ほか | 神戸大学都市安全研究センター研究報告20号 | 2016 |
東日本大震災後の仮設住宅に住む高齢者の生活再建の構造とプロセス : 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)によるインタビュー結果の分析 | 西村純一 細木俊明 髙橋佑来 | 東京家政大学研究紀要56巻1号 | 2016 |
GISを用いた愛知県における大規模災害時の応急仮設住宅の分布妥当性の研究 - 用地周辺の生活利便性の検討 | 今井祐樹 早川紀朱 | 中部大学工学部紀要51号 | 2016 |
岩手県大槌町における地域支え合い拠点の再生 : 東日本大震災後の社会的居場所の分析 | 元持幸子 穂坂光彦 | 日本福祉大学社会福祉論集134号 | 2016 |
<報告>看護職による応急仮設住宅に暮らす住民へのアウトリーチ : 東日本大震災から18か月後の調査結果から | 上野まり 渋谷得江 岡村圭子ほか | 千葉大学大学院看護学研究科紀要38号 | 2016 |
<報告>サテライトにおける地域住民への情報発信 : 2011年東日本大震災からの復興支援活動 | 佐々木良子 熊谷浩二 | 八戸工業大学紀要35号 | 2016 |
<研究ノート>地域の「協働」政策には、なぜ補正的対応が必要なのか : 東日本大震災におけるボランティア供給政策の分析から | 主馬建之助 | 資本と地域11号 | 2016 |
東日本大震災を経験した相談支援専門員における災害時の役割評価構造 : 評価構造図による視覚化を通した要求の網羅的把握 | 佐藤匡仁 小澤昭彦 田中尚 | 岩手県立大学社会福祉学部紀要18巻27号 | 2016 |
<資料>震災による妊娠転帰への影響についての系統的文献レビュー | 廣瀬直紀 白石三恵 春名めぐみほか | 日本助産学会誌30巻2号P342-349 | 2016 |
災害時及び被災後の医療システムの再構築 | 五十子敬子 | 法政治研究2巻P31-62 | 2016 |
住民参加と参加の「場」としてのコミュニティ -東日本大震災を契機として | 磯野弥生 | 都市と環境の公法学 磯部力先生古稀記念論文集 勁草書房 | 2016 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 3.11東日本大震災と地域福祉による復興まちづくり | 遠藤忠宣 岡正彦 森 明人 | 福祉のまちづくり研究17巻1号P11-18 | 2015 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 災害派遣福祉チームについて | 狩野徹 | 福祉のまちづくり研究17巻1号P19-23 | 2015 |
東日本大震災「救出・避難段階」における地域包括支援センター社会福祉士による活動の実態 | 三浦修 | ソーシャルワーカー第14号P9-16 | 2015 |
<特集>支援の狭間をめぐる社会福祉の課題と論点 各論 災害時要援護者の支援体制の構築に向けて | 八木亜紀子 | 社会福祉研究第122号 | 2015 |
<特集>災害と教育/教育学 被災復旧時における通常の学校教育の展開と児童生徒たちの心のケアの両立を目指した取組 -学級経営の視点からー | 八木亜紀子 | 社会福祉研究第122号 | 2015 |
<実践報告>東日本大震災「こころのケアチーム」の支援活動から学ぶこと | 長竹教夫ほか | 医療と福祉第48巻第2号 | 2015 |
東日本大震災における避難場所の違いによる生活習慣の実態と電話支援の取り組みについて-福島県「県民健康管理調査」- | 堀越直子ほか 県民健康調査「こころの健康度・生活習慣に関する調査」グループ | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
東日本大震災被災地岩手県大槌町における精神的健康-居住形態ごとのQOLの比較- | 白神敬介ほか | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
疾病や傷害をもつ被災地住民の震災後の症状と医療資源利用の実態 | 横山由香里ほか | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
東日本大震災が市町村の要介護認定率に与えた影響 | 大澤理沙 | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
災害後に高齢者が社会活動を再開する時期とその促進要因に関する検討 | 松田美祥ほか | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
医療施設調査に基づく東日本大震災前後の医療施設の廃止・休止状況 | 川戸美由紀ほか | 厚生の指標62(3) <特集>東日本大震災と被災住宅の保健医療・介護福祉への影響 | 2015 |
<研究ノート>福祉施設職員の東日本大震災時の対応記録 | 岡本多喜子 | 明治学院大学社会学・社会福祉研究 144 | 2015 |
福島原発事故による避難住民の生活と地域再生への方向性-浪江町による住民アンケート(2012年6月実施)二次分析報告- | 藤川賢 | 明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報45 | 2015 |
震災からの「自生的再生」をめぐる漁村の人々の協働と力学 -岩手県内のある漁業協同組合と人々のつながりを事例に- | 吉田優貴 | 明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報45 | 2015 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 東日本大震災における仮設住宅の現状からみた課題 | 高橋儀平 狩野徹 橋本彼路子 | 福祉のまちづくり研究16巻1号P1-4 | 2014 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 応急仮設住宅のバリアフリー化と改善手法の検討 | 阪東美智子 川内美彦 野口祐子ほか | 福祉のまちづくり研究16巻1号P5-9 | 2014 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 被災者の居場所の変遷・再建状況・今後の意向に関する調査 :岩手県大船渡市2集落の震災2年半後の状況 | 神吉優美 伊藤駿 | 福祉のまちづくり研究16巻1号P10-14 | 2014 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 災害時・緊急時に対応した避難経路等に関する考察 :仙台市東四郎丸小学校周辺地区における取組を通じて | 沼尻恵子 朝日向猛 岡正彦 | 福祉のまちづくり研究16巻1号P14-19 | 2014 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 3.11東日本大震災における災害ボランティアと地域再生の課題 | 森明人 岡正彦 | 福祉のまちづくり研究16巻1号P20-24 | 2014 |
東日本大震災と原発被害による福島県浜通りの概況 -原子力災害避難者を受け入れるいわき市の事例を中心に- | 鎌田真理子 | ソーシャルワーカー13号P39-46 | 2014 |
災害ボランティア経験が持つ大学生への教育効果 | 広島大学 高等教育研究開発センター 小林功英編 | 高等教育研究叢書 126 | 2014 |
<特集>震災から3年の子どものメンタルヘルス | 冨永良喜ほか | 教育と医学№729 | 2014 |
東日本大震災が5仕事に与えた影響について | 玄田有史 | 日本労働研究雑誌 №653 12月号 独立行政法人労働政策研究・研修機構発行 |
2014 |
<特集>震災復興の現状と課題-陸前高田の場合 | 西澤栄一郎ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №665 法政大学 社会問題研究所発行 | 2014 |
<特集>関東大震災90年-朝鮮人虐殺をめぐる研究・運動の歴史と現在(1) | 愼蒼宇ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №668 法政大学 社会問題研究所発行 | 2014 |
<特集>関東大震災90年-朝鮮人虐殺をめぐる研究・運動の歴史と現在(2) | 金富子ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №669 法政大学 社会問題研究所発行 | 2014 |
自然災害における被災者支援と社会的包摂 | 板倉有紀 | 社会学研究第94号 東北大学東北社会学研究会発行 | 2014 |
<特集>東日本大震災から3年 | 大月敏雄ほか | 雑誌 住宅 Vol.63 3月号 社団法人日本住宅協会発行 | 2014 |
大災害時における医療施設へのアクセシビリティ評価 | 讃岐亮 | 厚生の指標61(11) | 2014 |
<研究ノート>東日本大震災に遭遇したある特別養護老人ホーム職員のモノグラフ | 岡本多喜子 | 明治学院大学社会学・社会福祉研究 143 | 2014 |
事例を通した東日本大震災の専門職支援 | 岡本多喜子 | 明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報44 | 2014 |
災害、災害管理、米国コミュニティ緊急事態対応チームについての研究 | 明石留美子 伊藤由希 清水和良 | 明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報44 | 2014 |
被災地における地域を基盤としたソーシャルワークに関する一考察 -岩手県大船渡市の生活支援相談員の調査研究を通して- | 和気康太 永井裕子 | 明治学院大学社会学・社会福祉研究 143 | 2014 |
<特集>災害復興における医療・福祉の展開 | 山崎栄一ほか | 日本災害復興学会誌 復興 第10号 Vol.16 No.1 | 2014 |
東日本大震災における社会福祉施設が果たした役割について | 藤野好美 三上邦彦 岩渕由美 鈴木聖子 細田重憲 | 厚生の指標61(8) | 2014 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 岩手県の交通の被災状況と課題 | 森和也 藤田光宏 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P4-8 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 宮城県の交通の被災状況と課題 | 吉田雅俊 中村実 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P9-12 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 被災地における生活交通に関する予備的調査 : 東松島地区、石巻地区を対象として | 藤田 光宏 森和也 岡正彦ほか | 福祉のまちづくり研究15巻1号P13-17 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 発災時の避難者心理 住民アンケートから見えた問題と課題 | 岡正彦 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P18-19 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 津波危険地域における高台移転のバリアフリーに関する課題・配慮事項 | 別府知哉 北野知裕 秋山 哲男 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P20-24 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 災害時における情報通信の課題と新たなICT利活用の取り組み | 海保裕一 秋山哲男 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P25-28 | 2013 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 災害と情報 視・聴覚障害者にとって | 永井伸幸 | 福祉のまちづくり研究15巻1号P29-30 | 2013 |
悉皆アンケート調査からみた東日本大震災における高齢者施設の被災実態および復旧状況に関する考察 | 神吉優美 井上由起子 石井敏 | 日本建築学会計画系論文集78巻691号P1891-1900 | 2013 |
希望としてのソーシャルワーク-3.11以後の社会福祉を問う -ソーシャルワークが顕かにするもの- | 山崎眞弓 | 社会事業研究52号P161-164 | 2013 |
<特集>震災の当事者/貧困の当事者 | 渋谷望ほか | 社会学年誌54 早稲田社会学発行 | 2013 |
<特集1>平成24年度調査方法論「東日本大震災・八戸地域の被災調査」 | 檜槇貢ほか | 地域社会研究第6号 弘前大学地域社会研究会発行 | 2013 |
<特集>原発と社会運動/労働運動 | 本田宏ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №658 法政大学社会問題研究所発行 | 2013 |
<特集>大原社会問題研究所シンポジウム~ポスト震災を生き抜く | 原伸子ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №659-660 法政大学社会問題研究所発行 | 2013 |
<特集>原発と社会運動/社会問題(2) | 中地重晴ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №661 法政大学 社会問題研究所発行 | 2013 |
「終焉」後のボランティア-東日本大震災における被災写真救済活動を事例として- | 溝口有爾 | 社会システム研究 第16号 京都大学大学院人間・環境学研究か 社会システム研究刊行会発行 | 2013 |
<特集1>福島原発と地域社会 | 高須裕彦ほか | 社会政策 第4巻第3号 社会政策学会編集 社会政策学会 ミネルヴァ書房 | 2013 |
<特集2>震災・災害と社会政策 | 布川日佐史 榎木一江ほか | 社会政策 第4巻第3号 社会政策学会編集 社会政策学会 ミネルヴァ書房 | 2013 |
沿岸部被災地における被災者支援の現状と課題-南三陸町の現場から- | 本間照雄 | 社会学研究第92号 東北大学東北社会学研究会発行 | 2013 |
<論説>災害研究の展開と「女性の視点」-東日本大震災と「バルネラビリティ」概念 | 板倉有紀 | 社会学研究第93号 東北大学東北社会学研究会発行 | 2013 |
<特集>災害公営住宅は今 | 大月敏雄ほか | 雑誌 住宅 Vol.62 3月号 社団法人日本住宅協会発行 | 2013 |
防災を求心力とした地域社会における個別支援とネットワーク化についての研究-大規模災害における安否確認と福祉避難所の実態をもとに- | 岡田直人 | 北星学園大学社会福祉学部 北星論集第50号 | 2013 |
原子力発電所事故による県外避難に伴う近隣関係の希薄化-埼玉県における原発避難者大規模アンケート調査をもとに- | 増田和高ほか | 厚生の指標60(8) | 2013 |
東日本大震災前後での自覚症状有訴者率の変化-被災者健康調査と国民生活基礎調査の比較- | 渡邉崇ほか | 厚生の指標60(13) | 2013 |
<特集>震災後の社会保障 東日本大震災に伴う人口移動傾向の変化-岩手・宮城・福島の県別、市区町村別分析- | 小池司朗 | 季刊社会保障研究 第49巻第3号 | 2013 |
<特集>震災後の社会保障 震災における被災者生活再建支援のあり方-制度の変遷と課題- | 田近栄治 宮崎毅 | 季刊社会保障研究 第49巻第3号 | 2013 |
<特集>震災後の社会保障 東日本大震災の就業、健康への影響とその後の変化 | 樋口美雄ほか | 季刊社会保障研究 第49巻第3号 | 2013 |
<特集>震災後の社会保障 脆弱性をもつ世帯への複合的影響:住宅・就労・ケア・移動にかかわる問題に焦点をあてて | 田宮遊子ほか | 季刊社会保障研究 第49巻第3号 | 2013 |
<特集論文:東日本大震災後の生活再建に向けて> 東日本大震災後の生活再建に向けて | 室崎益輝 | 関西学院大学人間福祉学研究 第6巻第1号 | 2013 |
<特集論文:東日本大震災後の生活再建に向けて> 被災者の生活再建に寄り添うソーシャルワーク実践に関する一考察-学生と共に考える「災害ソーシャルワーク」- | 遠藤洋二 | 関西学院大学人間福祉学研究 第6巻第1号 | 2013 |
特集 大規模災害への備え‐東日本大震災の経験を通して‐ | 望月聡一郎ほか | 保健の科学第55巻11月号 杏林書院 | 2013 |
<調査報告>特集 東日本大震災復興調査報告 その4 | 狩野徹ほか | 福祉のまちづくり研究15(1) | 2013 |
東日本大震災における居宅介護支援事業所と地域包括支援センターによる利用者の安否確認の実態の比較と課題 -岩手県・宮城県の沿岸部と内陸部の比較をもとに- | 岡田直人 白澤政和 峯本佳世子 | 厚生の指標60(11) | 2013 |
<調査報告>特集 東日本大震災復興調査報告 その4 | 狩野徹ほか | 福祉のまちづくり研究15(1) | 2013 |
<調査報告>特集 東日本大震災復興調査報告 その3 | 秋山哲男ほか | 福祉のまちづくり研究15(1) | 2013 |
<実践報告>都内最大規模避難所における避難者・被災者支援に向けた専門職ボランティア―期間限定的支援のダイナミックスと課題― | 児玉寛子 島田千穂 新名正弥 高橋龍太郎 | ソーシャルワーク研究Vol.39-4 | 2013 |
東日本大震災を風化させないために -10年後を視野に入れた社会福祉の研究方法への提言- | 上野谷加代子 | 社会福祉研究第116号鉄道弘済会 | 2013 |
<東北>の未来を考える -自立し持続できるまちづくりを目指して- | 山内明美 | 社会福祉研究第116号鉄道弘済会 | 2013 |
東日本大震災の復興過程で社会福祉が取り組んだこと 震災直後から現在までの経過から見える高齢者支援の課題 -陸前高田市でのフィールドワークを通して- | 川井太加子 | 社会福祉研究第116号鉄道弘済会 | 2013 |
日本障害フォーラム宮城・みやぎ支援センターの実践から | 池田裕道 堀内美咲 【聞き手、文責】朝日雅也 | 社会福祉研究第116号鉄道弘済会 | 2013 |
医療ソーシャルワーカーとしての振り返り | 町田雄一郎 【聞き手、文責】堀越由紀子 | 社会福祉研究第116号鉄道弘済会 | 2013 |
人と環境のインターフェイスに介入する実践理論研究 -社会福祉における「まち」概念再考- | 牧里毎治 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
東日本大震災の社会福祉が「まち」づくりに果たす役割 -震災前後の社会福祉課題を踏まえて- | 岸川洋治 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
福島第一原発事故がもたらした家族支援ニーズの諸相 -被災家族を支える“まち”づくりへのメッセージ- | 稲垣美加子 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
新たな「まち」づくりに向けた連携と協働の構築 -医療と社会福祉の横断的な支援の取り組み- | 山田美代子 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
「まち」づくりに向けたコミュニティソーシャルワーカーの使命 -その役割と条件整備- | 藤井博志 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
被災経験に苦しむ子どもを支援するシステムづくり -「子育ち」に寄り添う社会福祉と「まち」づくり- | 西澤哲 | 社会福祉研究第117号鉄道弘済会 | 2013 |
高齢者施設での防災 | 高橋洋 | 老年社会科学 第33巻-4 | 2013 |
高齢者施設の震災時の対応と仮設住宅の高齢者対応について | 狩野徹 | 老年社会科学 第33巻-4 | 2013 |
東日本大震災と被災者の行動 | 加藤伸司 矢吹知之 阿部哲也 吉川悠貴 合川央志 田村みどり 菊池令 | 老年社会科学 第33巻-4 | 2013 |
<実践報告>被災地・相馬地方における放課後支援の現状と課題 ~子どもから学びみんなでつながりたい~ | 加賀八重子 | 障害者問題研究 | 2013 |
委託型地域包括支援センターからみた震災による支援の諸問題と今後の展望 | 高橋了 | 社会福祉学第54巻第1号 | 2013 |
「東日本大震災」岩手県大槌町 -震災から復興へ 町直営地域包括支援センター職員として- | 千菅英理子 | 社会福祉学第54巻第1号 | 2013 |
東日本大震災から1年6か月 「被災地はいま・・・・・・岩手県釜石市」 | 東野武美 | 社会福祉学第54巻第1号 | 2013 |
震災時におけるセーフティ・ネットの現状と課題 -経済的支援を中心として- | 阿部裕二 | 社会福祉学第54巻第1号 | 2013 |
被災地とどう向き合うか | 岡部卓 | 社会福祉学第54巻第1号 | 2013 |
<特集論文 被災地の社会福祉活動>日本大震災において福島県の保育労働者が果たした役割 -自由記述分析からみる、放射線被害下での保育実践の実態と課題- | 荒川亜樹 | 総合社会福祉研究 (42) | 2013 |
<特集論文 被災地の社会福祉活動>東日本大震災以降の福島県の保育所及び学童保育所労働者の果たした役割 -「生活再建」を支える保育労働者たち- | 池田さおり | 総合社会福祉研究 (42) | 2013 |
学生の災害ボランティア活動と教育効果 | 石田易司 谷内祐仁 脇坂博史 福山正和 | 桃山学院大学社会学論集第47巻第1号 | 2013 |
震災が露わにした移住者たちの現在-「共に生きる」とは- | 鈴木江理子 | 「学術の動向」日本学術会議 第18巻第11号 | 2013 |
災厄に向う-本人たち・後方から- | 立岩真也 | 「学術の動向」日本学術会議 第18巻第11号 | 2013 |
震災と高齢者-地域包括ケアと福祉コミュニティ形成- | 和気純子 | 「学術の動向」日本学術会議 第18巻第11号 | 2013 |
大震災後の社会における情報不安と高齢者・独居者の問題 | 遠藤薫 | 「学術の動向」日本学術会議 第18巻第11号 | 2013 |
<特集論文>特別企画「東日本大震災復興支援」東日本大震災において被災した子どもに対する心理的支援-避難所生活を送る子どもへの「遊びの出前」活動- | 萩原豪人、岡本亜美、藤井吉隆ほか | コミュニティ心理学研究第15巻2号 | 2012 new |
<特集>東日本大震災復興調査報告 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)岩手県の調査報告 | 秋山哲男 神吉優美 狩野徹ほか | 福祉のまちづくり研究14巻1号P12-19 | 2012 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 震災経験を踏まえたまちづくりの考え方と震災対策 | 秋山哲男 | 福祉のまちづくり研究14巻1号P20-25 | 2012 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 応急仮設住宅における居住問題とまちづくり 住宅調査班報告 | 高橋儀平 野口祐子 | 福祉のまちづくり研究14巻1号P26-32 | 2012 |
<特集>大震災の影響と子どもの状況 | 黒木俊秀ほか | 教育と医学№705 | 2012 |
<実践研究>災害を体験した中学生の心理的変化 -中越大震災1ヶ月後の作文の質的分析よりー | 小林朋子 櫻田智子 | 教育心理学研究第60巻第4号 | 2012 |
<特集2>東日本大震災・八戸市被災3地区の調査結果(新設施行科目「調査方法論」の教育研究成果として) | 檜槇貢ほか | 地域社会研究第5号 弘前大学地域社会研究会発行 | 2012 |
<特集>震災と雇用 | 清家篤ほか | 日本労働研究雑誌 №622 5月号 独立行政法人労働政策研究・研修機構発行 | 2012 |
<特集>大震災・原発事故と日本社会 | 中澤秀雄ほか | 大原社会問題研究所雑誌 №647・648 法政大学社会問題研究所発行 | 2012 |
<特集>仮設住宅~東日本大震災における住生活支援~ | 大月敏雄ほか | 雑誌 住宅 Vol.61 3月号 社団法人日本住宅協会発行 | 2012 |
<特集>東日本大震災による須磨家の影響と課題 | 中西正彦ほか | 雑誌 住宅 Vol.61 5月号 社団法人日本住宅協会発行 | 2012 |
地震災害時および災害後の健康被害について-阪神淡路大震災を例にとって- | 尾崎米厚 | 厚生の指標59(11) | 2012 |
<特集>東日本大震災と子ども支援 Ⅰ.総論:震災対応と子ども | 村井美紀ほか | 世界の児童と母性 第73号 | 2012 |
<特集>東日本大震災と子ども支援 Ⅱ.災害時の家族と子ども | 奥山眞紀子ほか | 世界の児童と母性 第73号 | 2012 |
<特集>東日本大震災と子ども支援 Ⅲ.子どもたちの支援をめぐる被災地からの提言 | 本間博彰ほか | 世界の児童と母性 第73号 | 2012 |
<特集>東日本大震災と子ども支援 Ⅳ.国内外の動向 | 早川千晶ほか | 世界の児童と母性 第73号 | 2012 |
東日本大震災復興支援活動と地域再生:岩手県大槌町吉里吉里地区を事例として | 浅川達人 | 明治学院大学社会学・社会福祉研究 138 | 2012 |
特集 保健師による全戸家庭訪問調査からみえた復興への課題-岩手県大槌町を例に- | 鈴木るり子ほか | 保健の科学第54巻1月号 杏林書院 | 2012 |
特集 電話相談-危機を救えるか?回復のきっかけを提供できるか?- | 根岸親ほか | 保健の科学第54巻2月号 杏林書院 | 2012 |
特集 災害と精神医学 | 大塚耕太郎ほか | 臨床精神医学第41巻9号 アークメディア | 2012 |
<調査報告>特集 東日本大震災復興調査報告 その2 | 秋山哲男ほか | 福祉のまちづくり研究14(1) | 2012 |
災害被災者へのコミュニティソーシャルワーク | 大関輝一 | コミュニティソーシャルワーク9号 | 2012 |
被災地の生活支援におけるソーシャルワークの役割 | 三浦剛 阿部利江 | コミュニティソーシャルワーク9号 | 2012 |
コミュニティを基盤とした復興支援 | 牧里毎治 | ソーシャルワーク研究 38(1) | 2012 |
新潟県中越地震における生活支援相談員の聞き取り調査から | 加納佑一 | ソーシャルワーク研究 38(1) | 2012 |
災害支援とソーシャルワーク専門職:役割の模索、役割を担うための課題 | 大島隆代 | ソーシャルワーク研究 38(1) | 2012 |
復興コミュニティ像の模索 : 日本地域福祉学会との連携研究会から | 宮城 孝 | 都市計画 61(5) | 2012 |
<特集巻頭論文>震災と社会保障・社会福祉 | 浜岡政好 | 総合社会福祉研究 (40) | 2012 |
現場実践レポート 災害時の知的障害・発達障害のある方への支援を考える:被災地訪問による補助具や環境づくり支援の経験から | 増澤高志 | 総合社会福祉研究 (41) | 2012 |
被災地の地域再生と生活支援 : 社会福祉学の立場から (特集 日本そして世界へのメッセージ :3.11東日本大震災・原発災害後の社会福祉学と社会学から) | 野口定久 | 学術の動向 SCJフォーラム 17(10) | 2012 |
東日本大震災後の北東北3県における有料老人ホームの実態 | 吉田清子 | 東北の社会福祉研究 (8), | 2012 |
社会福祉施設の避難所機能に関する研究 : 介護保険施設・障害者自立支援施設に対する全国調査から | 田原美香、北川慶子、高山忠雄 | 社会福祉学 53(1) | 2012 |
社会福祉学は災害にどう向き合うのか(東日本大震災特別企画 シンポジウム 震災で問われる社会福祉学の役割:原理と実践の探究) | 菅野道生 | 社会福祉学 53(1) | 2012 |
社会福祉が展開しうる支援の展望 : ソーシャルワークの多様性と限界性の狭間で(東日本大震災特別企画 シンポジウム 震災で問われる社会福祉学の役割:原理と実践の探究) | 稲垣美加子 | 社会福祉学 53(1) | 2012 |
地域再生にむけた災害ソーシャルワーク-外からの支援、医療ソーシャルワーカーへの期待- | 梅崎薫 笹岡真弓 武山ゆかり 山田美代子 佐原まち子 武藤真祐 | ソーシャルワーク学会誌第25号 | 2012 |
阪神淡路大震災におけるソーシャルワーク-その実際と視点- | 武田加代子 | ソーシャルワーク学会誌第25号 | 2012 |
アメリカにおける災害ソーシャルワーカーの二次性外傷性ストレスの危険・予防要因-ニューヨークの9.11テロ災害被災者を支援するソーシャルワーカーを中心に- | 菅野花恵 | ソーシャルワーク学会誌第25号 | 2012 |
東日本大震災におけるインターネットと情報発信の課題と展望ーボランティア活動で果たした役割を考えるー | 岡坂健 | 社会福祉研究第112号鉄道弘済会 | 2012 |
社会福祉における市民セクターの意義と課題-3,11と改正NOP法を見据えてー | 山岡義典 | 社会福祉研究第112号鉄道弘済会 | 2012 |
東日本大震災による津波避難からみた地域における包摂の課題 | 佐藤光市 | ソーシャルワーカー 第12号日本ソーシャルワーカー協会 | 2012 |
東日本大震災を経た福島県における外国人居住者(結婚移住者)の現状と課題 | 蒲田真理子 | ソーシャルワーカー 第12号日本ソーシャルワーカー協会 | 2012 |
社会福祉史研究における災害救済史の役割を考える | 菊池義昭 | 社会事業史研究 第41号 | 2012 |
関東大震災に関する史資料2点―〈罹災者「バラック」生活実情調査〉と〈大正大地震/震災記〉― | 寺脇隆夫 | 社会事業史研究 第41号 | 2012 |
東日本大震災被災死亡者の群像ー年齢構成比による死亡要因の類推ー | 山田健司 | 社会政策学会誌「社会政策」4-1 | 2012 |
大震災が犯罪者の立ち直りに与えた影響に関する研究 -リスクマネジメントとしての社会支援の観点から- | 岡本英生 生島浩 | 研究助成論文集 通巻47号2011年度 明治安田こころの健康財団 | 2012 |
東日本大震災における被災者の生活再建と大学の役割 -震災が浮き彫りにした生活調査の課題- | 浅川達人 | 社会福祉研究第113号鉄道弘済会 | 2012 |
社会福祉史研究における災害救済史の役割を考える | 菊池義昭 | 社会事業史研究 第41号 | 2012 |
関東大震災に関する史資料2点―〈罹災者「バラック」生活実情調査〉と〈大正大地震/震災記〉― | 寺脇隆夫 | 社会事業史研究 第41号 | 2012 |
地方自治体の視点からの東日本大震災の報告 -震災直後の地方自治体と要援護者との関係を中心に- | 南方順一郎 | 社会福祉学第53巻第1号 | 2012 |
災害時における社会福祉協議会の取り組みについて | 志田聖一 | 社会福祉学第53巻第1号 | 2012 |
災害地における高齢者福祉サービスの課題 -被災時の対応と復旧・復興に向けた課題- | 早坂聡久 | 社会福祉学第53巻第1号 | 2012 |
社会福祉学は災害にどう向き合うのか | 菅野道生 | 社会福祉学第53巻第1号 | 2012 |
特集:震災と在宅ケア 透析医療における災害対策 | 山川智之 | 日本在宅ケア学会誌15巻2号 | 2012 |
特集:震災と在宅ケア 災害と看護 | 黒田裕子 | 日本在宅ケア学会誌15巻2号 | 2012 |
特集:震災と在宅ケア 被災地と訪問看護;仮設住宅における支援活動 | 上野まり 窪川眞佐美 佐藤美穂子 | 日本在宅ケア学会誌15巻2号 | 2012 |
特集:震災と在宅ケア リハビリテーション専門職による大規模自然災害被災者支援;JOCVリハビリテーションネットワークによる東日本大震災 被災者支援活動の経験から | 河野眞 小檜山希 藤田賀子 原口祐希 石井清志 | 日本在宅ケア学会誌15巻2号 | 2012 |
<特集 震災・復興>東日本大震災の特徴と被災地支援の諸相:広域システム災害の生活再建期支援にむけて | 山下祐介 | 家計経済研究第93巻 | 2012 |
<東日本大震災災害支援活動報告>バトンタッチ方式で行った福祉避難所の災害支援活動の報告 | 山田美代子 | 医療と福祉第45巻第2号 | 2012 |
福島第一原発事故による放射能汚染が乳幼児の保育に与えた影響 -茨城県の保育所を中心として- | 徳田克己 西館有沙 安心院朗子 西村実穂 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻48号 | 2012 |
東日本大震災により被災した家族の研究 -家族の問題と適切な支援の検討- | 山田幸恵 中谷敬明 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻48号 | 2012 |
放射能不安によるリスク・ファミリーへの支援 -疎開家族へのアウトリーチを中心に- | 生島浩 北部大輔 庄司有里 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻48号 | 2012 |
震災避難者交流会の実態調査 -子どもを対象とした交流会のあり方をめぐって- | 持田隆平 白石優子 平田修二 石島このみ 根ヶ山光一 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻48号 | 2012 |
継続する自然災害における高齢者のライフイベントに関する研究 -2000年三宅島雄山噴火で被災した高齢者の復興曲線を用いた質的調査からの検討- | 大森哲至 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻48号 | 2012 |
災害時要援護者支援におけるソーシャルワーク機能に関する一考察 | 三浦修 | 新潟青陵学会誌第4巻第1号 | 2011 new |
<調査報告>日本福祉のまちづくり学会東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)調査報告 : 宮城県・岩手県・福島県の3県を中心に | 秋山哲男 | 福祉のまちづくり研究13巻2号P25-30 | 2011 |
<特集>東日本大震災復興調査報告 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)いわき市・北茨城市調査報告 | 秋山哲男 山田稔 石塚裕子 | 福祉のまちづくり研究13巻3号P24-31 | 2011 |
<特集>子どもにとって必要な、災害時・災害後のケア | 五十嵐隆ほか | 教育と医学№701 | 2011 |
<特集>東日本大震災と児童養護施設 | 山崎剛ほか | 季刊児童養護42(1) | 2011 |
<特集>東日本大震災~被災地における支援活動の体験~ | 二塚信ほか | 九州看護福祉大学紀要 Vol.12 No.1 | 2011 |
特集・大災害と母子保健 | 大島剛ほか | 母子保健情報第64号 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 日本子ども家庭総合研究所 | 2011 |
特集・震災時の避難大作戦:精神科編 (注:ジャンプは関連ページ) | 徳野慎一ほか | 精神医学第53巻11号 医学書院 | 2011 |
特集 フクシマの教訓-放射能被ばく事故に学ぶ心のケア | 丹羽真一ほか | 臨床精神医学第40巻11号 アークメディア | 2011 |
特集 原子力災害と看護職の役割・期待 | 草間朋子ほか | 保健の科学第53巻12月号 杏林書院 | 2011 |
<調査報告>特集2 東日本大震災復興調査報告 その1 | 秋山哲男ほか | 福祉のまちづくり研究13(3) | 2011 |
<調査報告>日本福祉のまちづくり学会東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)調査報告-宮城県・岩手県・福島県の3県を中心に- | 秋山哲男 | 福祉のまちづくり研究13(2) | 2011 |
<報告><震災ノート>NPO法人雲母のとりくみ | 大坂 純 | コミュニティソーシャルワーク8号 | 2011 |
コミュニティ再生と社会福祉-阪神・淡路大震災と以降の災害におけるボランティア活動を手がかりに | 栗田暢之 | 社会福祉研究 第112号 | 2011 |
東日本大震災におけるインターネット情報発信の課題と展望-ボランティア活動で果たした役割を考える- | 岡坂 健 | 社会福祉研究 第112号 | 2011 |
社会福祉における市民セクターの意義と課題-3・11と改正NP法を見据えて | 黒木保博 | 社会福祉研究 第112号 | 2011 |
災害復興支援におけるソーシャルワークの役割 | 山村 睦 | 地域ケアリング 2011年7月号 | 2011 |
災害ソーシャルワーク~東日本大震災への医療ソーシャルワーカーの取り組み~ | 笹岡眞弓 | 地域ケアリング 2011年7月号 | 2011 |
震災支援の現状と課題 日本精神保健福祉協会の活動から | 木太直人 | 地域ケアリング 2011年7月号 | 2011 |
災害支援と精神保健福祉士 | 佐藤三四郎 | 精神保健福祉 第42巻 | 2011 |
災害支援における精神保健福祉士の役割 | 福原真紀 | 精神保健福祉 第42巻 | 2011 |
災害に備える 防災と連携 | 廣江 仁 | 精神保健福祉 第42巻 | 2011 |
<報告>東日本大震災社会福祉関係者の復旧・復興の取り組み | 全国社会福祉協議会施策企画部広報室 | 月刊福祉 2011年7月号 | 2011 |
自然災害時におけるリスク回避行動と意志決定に関する研究 -東日本大震災における学校での避難対処行動の認知と心理的背景- | 黒川修行 土井豊 伊藤常久 鹿野裕美 千葉保夫 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻47号 | 2011 |
東日本大震災における長期的支援プランの構築とその効果に関する研究 | 長谷川啓三 野口修司 狐塚貴博 板倉憲政 平泉拓 浅井継悟 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻47号 | 2011 |
東日本大震災が子どものメンタルヘルスに与えた影響 -宮城県における取り組みの検討- | 吉田弘和 本間博彰 小野寺滋実 高田美和子 | 明治安田こころの健康財団 研究助成論文 通巻47号 | 2011 |
大災害時の福祉避難所に関する研究 | 大西嘉一 | 東濃地震科学研究所報告 (26) | 2010 |
医療生活協同組合組織化の史的考察 : 伊勢湾台風被災地の名古屋市南区南部の事例から | 浅井純二 | 社会福祉学 50(4) | 2010 |
災害時要援護者の避難支援対策の調査結果 | 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会 | 月刊障害者問題情報 (337・338), | 2010 |
地域防災施策に観る今後の地域福祉への架橋視点と方向性-長野県松本市の事例から | 後藤至功 | 佛教大学 福祉教育開発センター紀要 (7 | 2010 |
ジェンダーの視点から防災・災害復興を考える-男女共同参画社会の地域防災計画 | 山地久美子 | 「災害復興研究」 関西学院大学 災害復興研究所 Vol.1 | 2009 |
災害時支援における支援者の意識変容過程-社会福祉実践領域および関連領域で専門的役割を担った支援者へのインタビューの分析から- | 大島隆代 | コミュニティソーシャルワーク4号 | 2009 |
生活7領域からみた災害時要援護者における避難生活実態の解明 : 日本介護福祉士会による介護福祉ボランティアの活動実績を通して | 田村圭子、岡田 史 、木村玲欧 、井ノ口宗成、立木茂雄 、林 春男 | 地域安全学会論文集 (11), | 2009 |
阪神・淡路大震災の経験からみた社会権と居住福祉の課題 | 村山正晃 | 居住福祉研究6 | 2008 |
地震災害時における自助・共助活動の活性化支援 | 澤田雅浩 | 慶應義塾大学 博士(政策・メディア)論文 | 2008 |
災害時に在宅介護を継続するための要援護者支援体制づくり | 小山 剛 | 月刊福祉 2008年11月号 | 2008 |
能登半島地震における民生委員・児童委員の取り組み | 石川県社会福祉協議会 | 月刊福祉 2008年11月号 | 2008 |
日本看護協会による「災害時支援ネットワークシステム」の実際 | 勅使河原香世子 | 月刊福祉 2008年11月号 | 2008 |
災害時要援護者に関する研究 | 李 永子 | 奈良女子大学 博士(学術)論文 | 2007 |
災害被災者支援-最も必要とされるときに支援できない福祉とは- | 田中 淳 | 社会福祉学 第48巻 第2号 | 2007 |
新たな被災者支援システムの生成と展開に関する研究 | 菅 磨志保 | 神戸大学 博士(学術)論文 | 2006 |
新潟県中越大地震における要介護・介護高齢者に対する危機管理の実態と課題 | 岡田直人、白澤政和、橋本力 他 | 老年社会科学 28号 | 2006 |
災害復興の意味-旧山古志村を事例として- | 岡本多喜子 | 東洋大学研究年報 第3号 | 2006 |
災害時要援護者の避難対策について 災害時要援護者の避難支援ガイドラインの改訂を踏まえて | 丸山直紀 | 月刊福祉 2006年6月号 | 2006 |
こんな支援が必要~三条市7・13水害を経験して~ | 野島理恵子 | ノーマライゼーション 2006年9月号 | 2006 |
南アルプス市「災害時要援護者支援マニュアル」作成 | 石井まゆ美 | ノーマライゼーション 2006年9月号 | 2006 |
スマトラ沖津波被災地での当事者支援プログラム | 鈴木有希 | ノーマライゼーション 2006年9月号 | 2006 |
パキスタン地震被災障害者支援 | 西尾直子 | ノーマライゼーション 2006年9月号 | 2006 |
ゆめ風基金の被災障害者支援活動 | 八幡隆司 | ノーマライゼーション 2006年9月号 | 2006 |
被災者と被災地に試される感受性【講演】 | 中島紀恵子 | 日本在宅ケア学会誌10巻1号 | 2006 |
「人間」と「地域」と「くらし」を支えるということ;被災者と共に歩んできた経験を通して【講演】 | 黒田裕子 | 日本在宅ケア学会誌10巻1号 | 2006 |
災害時の要援護者支援;危機管理の立場から.災害時の支援;フェイズ0からフェイズ2【シンポジウム】 | 郡山一明 | 日本在宅ケア学会誌10巻1号 | 2006 |
福祉機関の立場から.災害時の支援;フェイズ0からフェイズ2【シンポジウム】 | 小山剛 | 日本在宅ケア学会誌10巻1号 | 2006 |
被災地病院の初動体制と災害現場の医療活動;その実際と日ごろの備え【シンポジウム】 | 小原真理子 | 日本在宅ケア学会誌10巻1号 | 2006 |
雲仙・普賢岳噴火災害の被災者にみられた福祉的ニーズの検討―深江町丁諏訪名地区の調査を通して- | 友池敏雄 | 長崎国際大学論叢 第5巻 | 2005 |
災害弱者(災害時要援護者)の対策の実態と課題 | 廣井 修 | LRL(全労済協会)2005年2月号 | 2005 |
新潟県中越地震における日本赤十字社のこころのケア活動 小千谷市でのこころのケア活動の実際 | 高岸壽美 | 看護管理 | 2005 |
被災地の地域生活支援-新潟中越大震災から1年を振り返って- | 本間和也 | 社会福祉研究 第94号 | 2005 |
私たちはこのように行動した~基幹型在宅介護支援センターの活動を通して~ | 井波靖子 | 介護支援専門員 | 2005 |
自然災害の被災者救済とわが国の法制度~被災者生活再建支援法の成立ちを中心として~ | 福崎博孝 | 予防時報 | 2005 |
障害のある人々の防災活動参加 | 河村 宏 | ノーマライゼーション 2005年7月号 | 2005 |
新潟県中越大地震:新潟県知的障害者福祉協会の取り組み | 斎藤広子 | ノーマライゼーション 2005年7月号 | 2005 |
台風23号の体験をとおして | 山田智子 | ノーマライゼーション 2005年7月号 | 2005 |
御殿場市ボランティア連絡協議会の取り組み | 近藤八重子 | ノーマライゼーション 2005年7月号 | 2005 |
災害時における要援護者支援の取り組み | 丸山直紀 | ノーマライゼーション 2005年7月号 | 2005 |
自治体に迫られる災害弱者対策 | 廣井 修 | 月刊ガバナンス 2004年10月号 | 2004 |
災害復興公営住宅団地におけるコミュニティ運営と居住者の復興感-2002年兵庫県災害復興公営住宅コミュニティ調査報告― | 菅 磨志保 | 地域安全学会論文集 no.5 | 2003 |
阪神・淡路大震災からの生活復興3類型モデルの検証 : 2003年生活復興調査報告 | 矢守 克也、林 春男、立木 茂雄、野田 隆、木村 玲欧、田村 圭子 | 地域安全学会論文集 (5) | 2003 |
生活再建支援の政策論 | 宇野 裕 | 自然災害科学 | 2002 |
被災高齢者の生活支援とソーシャルワークの課題 | 峯本 佳世子 | 大阪薫英女子短期大学研究紀要 第36号 | 2001 |
大規模な地震災害時における全国レベルでの後方支援則に関する研究 | 渡辺千明 | 北海道大学 博士(工学)論文 | 2001 |
災害弱者と災害支援-阪神・淡路大震災以降の概念の広がりと対応の変化を中心に- | 菅 磨志保 | 日本都市学会年報 vol.34 | 2001 |
生活再建の概念と内省的再考 | 大矢根 淳 | 江戸川大学紀要 情報と社会 第8号 | 1998 |
自然災害被災者に対するソーシャル・サポート | Tomie Kratz 福西・秋本 訳 | 現代のエスプリ 特集:ソーシャル・サポート | 1997 |
災害弱者が問いかけた災害復興における人権の視点 | 三塚武男 | 社会福祉研究 第70号 | 1997 |
被災地調査の現場を振り返って | 大矢根 淳 | 三田社会学 第2号 | 1997 |
関東大震災と同潤会の住宅再建について | 小川信子 | 社会事業史研究 第25号 | 1997 |
伊勢湾台風災害と社会福祉 | 高島進 | 社会事業史研究 第25号 | 1997 |
阪神大震災と社会福祉 | 秋山智久 | 社会事業史研究 第25号 | 1997 |
震災が問う地域福祉 | 高田眞治 他 | 地域福祉研究 No.24 | 1996 |
ボランティアとソーシャルワーク | 畠山龍郎 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
災害ボランティア活動:ボランティア活動とは何か-阪神大震災での活動を通じて見直すべきもの- | 濱野一郎 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
都市地震災害における社会福祉の役割 | 林 春男 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
阪神大震災の復興計画-その策定過程の分析と教訓- | 阪口春彦 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
災害時の緊急ショートステイサービスの役割-阪神大震災の被災障害者に対する実践調査報告より- | 赤塚俊治、塩村公子 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
北海道南西沖地震の被災者の心理的ストレス対処行動-津波被災の奥尻住民の記録- | 杉山善朗、黒田みゆき、前田整 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
阪神・淡路大震災における高齢者の心理適応調査について | 井上勝也 | ソーシャルワーク研究 vol.22 No.3 | 1996 |
日本社会福祉士会はどう活動したか | 池田理恵子 | 社会福祉研究 第65号 特集Ⅱ 阪神・淡路大震災と社会福祉 | 1996 |
阪神・淡路大震災と地域福祉への教訓・課題 | 井岡 勉 | 阪神・淡路大震災と地域福祉(地域福祉学会編) | 1996 |
阪神・淡路大震災避難所における被災者の健康に関する実態調査 | 奥田 豊子 , 平井 和子 , 増田 俊哉 他 | 大阪市立大学生活科学部紀要 43号 | 1995 |
大災害の子どもの心身に及ぼす影響に関する研究--阪神・淡路大震災に関する諸研究の検討 | 庄司順一、千賀悠子、中村安秀 | 日本総合愛育研究所紀要 (32) | 1995 |
災害時の障害児に生じる問題とその対応に関する研究-阪神・淡路大震災下の特殊学校における状況の検討から | 宮本信也 | 安田生命社会事業団 研究助成論文集 31(1) | 1995 |
震災時におけるコミュニティワークのあり方を探る : 神戸市兵庫区における在宅要援護高齢者への支援プロジェクトを通して | 宮城 孝 | 日本社会事業大学社会事業研究所年報 31 | 1995 |
災害時におけるボランティアコーディネートのあり方に関する一考察 : 学生ボランティアとしての視点から | 中島 修 | 日本社会事業大学社会事業研究所年報 31 | 1995 |
阪神・淡路大震災復興特別立法の緊急提案-30万被災者が住み続けることのできるやさしい街づくりへ | 阿部泰隆 | 法律時報 67(3) | 1995 |
阪神・淡路大震災とボランティア活動 : 課題と展望 | 江尻行男 | 東北福祉大学 社会福祉研究室報 5 | 1995 |
今もって続く雲仙・普賢岳噴火災害--台風災害が追い打ち・社会福祉従事者の苦難,そして避難施設は…(福祉最前線) | 月刊福祉編集部 | 月刊福祉 75(2) | 1992 |
三宅島噴火災害復興の制度的背景(昭和58年三宅島噴火災害と生活再建過程の研究) | 小林良二 | 首都大学東京 人文学報 社会福祉学 3 | 1987 |
住宅再建にみる世帯の生活再建(昭和58年三宅島噴火災害と生活再建過程の研究) | 藤崎宏子 | 首都大学東京 人文学報 社会福祉学 3 | 1987 |
災害予防の可能性をいかすもの-災害福祉について | 高島 進 | 月刊福祉 48(9) | 1965 |
伊勢湾台風と地域組織化の問題 | 真田 是 | 全国社会福祉協議会 社会事業 43(1) | 1960 |